【Nebula】世界初のAndroid TV搭載モバイルレーザープロジェクター「Nebula Capsule 3 Laser」を予約販売開始
アンカー・ジャパン株式会社
世界初、Android TV 11.0を搭載したモバイルレーザープロジェクター「Nebula Capsule 3 Laser」を2022年10月27日より予約販売開始。レーザー光源を採用することで、300 ISO / ANSIルーメンの明るさながら片手で持ち運びやすい500ml缶サイズほどのコンパクトさを実現したNebulaのモバイルプロジェクターの決定版モデルです。
2011年の創業当初より、米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:猿渡歩)は、スマートプロジェクターブランド「Nebula(ネビュラ)」において、モバイルプロジェクター「Nebula Capsule 3 Laser」を2022年10月27日(木)よりAnker Japan公式サイト、総合オンラインストアAmazon.co.jp、楽天市場および一部家電量販店等にて予約販売を開始致します。また、12月2日(金)より同販路にて一般販売を開始致します。
本製品は、世界初(※1)のレーザー光源を採用したAndroid TV 11.0搭載のモバイルプロジェクターです。3年連続国内スマートプロジェクター販売台数1位を記録(※2)した前モデル「Nebula Capsule ll」の約2倍(※3)となる鮮明さを実現した、モバイルプロジェクターの決定版とも言える製品です。さらに、映像の白飛びや黒潰れが起きにくいHDR10にも対応する他、フルHD(1920×1080画素)の高解像度とレーザー光源の明るく鮮やかな映像を最大限引き出すカスタマイズを施したレンズにより、高コントラストの色表現の映像を、横幅2.5m超の最大120インチでお楽しみいただけます。Dolby(R) Digital Plusにも対応し、映像・音楽の両面が高性能に進化しながらも、500ml缶ほどのコンパクトサイズはそのままで、本体を収納しやすく片手で気軽に持ち運びができます。
またNebula初となる Android TV 11.0を搭載し、対応アプリがNetflixやAmazon Prime Video、YouTube、TVer、Disney+、U-NEXTを始めとした7,000以上に拡大した他、アプリもさらに直感的な操作が可能になり、使いやすさも向上しました。レーザー光源を採用することでより明るくなりながらも投影時の消費電力を抑えることができるため、バッテリー駆動で約2.5時間の映像再生が可能になり、充電切れを気にすることなく屋外でも映画約1本分のエンターテインメントをお楽しみいただけます。さらに、垂直および水平方向への自動台形補正に対応し複雑な設定が必要なく、リビングや寝室等、家の中から庭やキャンプ等の屋外まで様々な場所で簡単に投影できます。本格的な画質の映像と迫力の音楽を持ち運びたい方にピッタリな1台です。
(※1)2022年10月時点 Anker調べ
(※2)2020-22 年の全国有力家電量販店の販売実績集計 / GfK 社のデータをもとにした自社調べ / 2020-22 年の大手ECプラットフォームのランキングをもとにした自社調べで1 位
(※3)光源の明るさとコントラスト等に基づく
Nebula Capsule 3 Laser | レーザー光源採用&Android TV 11.0を搭載したモバイルプロジェクター
製品の特徴
- レーザー光源ならではの明るさ:一般的なLED光源と比べて約1.8倍明るいレーザー光源を採用(※光源に入力するワット数が同一の場合の比較)することで300 ISO / ANSIルーメンの明るさを実現した、世界初のAndroid TVを搭載したモバイルレーザープロジェクター(※2022年10月時点 Anker調べ)です。
- 大画面で色鮮やかな映像美:前モデルの約2倍(※光源の明るさとコントラスト等に基づく)の鮮明さに進化し、フルHDの高解像度かつ、映像の白飛びや黒潰れが起きにくい高コントラストの色表現を実現するHDR10に対応しています。横幅2.5mを超える最大120インチの大画面で色鮮やかな映像をお楽しみいただけます。
- 高音質スピーカーとしても使用可能:Dolby(R) Digital Plusにより、クリアで迫力あるサウンドを楽しめる8Wのスピーカードライバーを搭載し、プロジェクターとしてはもちろんスピーカーとしてもご利用いただけます。
- 人気の動画サービスを快適に:Android TV 11.0 搭載で、YouTubeやAmazon Prime Video、Netflix、Disney+、TVer、Hulu、U-NEXT等、7,000以上のアプリに対応する他、アプリの操作性もさらに向上しました。
- どこでも簡単にセットアップ:レーザー光源を採用することで映像を明るくしながらも、投影時の消費電力を抑えることができ、バッテリー切れの心配なく映画1本を鑑賞できる約2.5時間の連続再生が可能です。また、垂直・水平の自動台形補正に対応し、どこでも簡単にセッティングできます。
製品仕様
販売価格
- 税込 119,900円
企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて
Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに、世界No.1のモバイル充電ブランド(※)「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」、プロジェクターブランド「Nebula」等を米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上で展開するハードウェアメーカーです。2011年の創業時より、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うものづくりを実践し、安心のサービスと高機能・高品質のプロダクトを提案し続けています。2020年8月には、グループ本社のAnker Innovationsが上場を果たしました。
アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役CEO 猿渡歩
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
連結子会社: アンカー・ストア株式会社(2021年4月1日設立)
公式サイト: https://www.ankerjapan.com
知的財産権について
- Anker、Soundcore、Eufy、NebulaおよびNebula Capsuleは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- Dolbyは、ドルビーラボラトリーズの登録商標です。
- YouTube、AndroidおよびAndroid TVは、Google LLCの商標または登録商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
※出典:ユーロモニターインターナショナル
2020年の小売販売額ベース、2021年11月に実施された調査に基づく。
モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。