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[Marantz新製品] 9.4ch AVサラウンドレシーバー「CINEMA 50」、7.2chスリムデザインAVサラウンドレシーバー「CINEMA 70s」

株式会社ディーアンドエムホールディングス
2022年10月26日

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株式会社ディーアンドエムホールディングス
マランツのAVアンプ・ラインアップを再構築するCINEMAシリーズの2モデルを12月に発売

マランツは、AVアンプのラインアップを再構築し、まったく新しいホームシアター用アンプの製品群「CINEMAシリーズ」を2022年冬より順次発売いたします。その嚆矢として2022年12月上旬に9.4ch AVサラウンドレシーバー「CINEMA 50」を、そして12月下旬に7.2chスリムデザインAVサラウンドレシーバー「CINEMA 70s」を発売いたします。



CINEMA 50


9.4ch AVサラウンドレシーバー
希望小売価格:286,000円 (税込)
カラー:ブラック
JAN/EANコード: 0747192138691(CINEMA50/FB)
発売時期:2022年12月上旬



CINEMA 70s


7.2chスリムデザインAVサラウンドレシーバー
希望小売価格:154,000円 (税込)
カラー:シルバーゴールド、ブラック
JAN/EANコード: 0747192138820(CINEMA70S/FN)、0747192138813(CINEMA70S/FB)
発売時期:2022年12月下旬




CINEMAシリーズは、マランツの伝統的な3つの特徴である、極めて優れたオーディオパフォーマンス、細部にまでこだわり抜いた品質、そして時代を超えたエレガントなデザインを兼ね備えています。映画ファンや音楽ファンの方々には、CINEMAシリーズが提供する臨場感溢れるサウンドを通して、ホームシアターのために精巧に作り上げられたマランツの新しいAVアンプの魅力を実感していただけると確信しています。また、製品に機能だけでなく美しさを求める方にも、ラグジュアリーな居住空間を演出するにふさわしいCINEMAシリーズを作り上げたインダストリアルデザイナーの技巧を評価していただけることでしょう。




CINEMA 50、CINEMA 70sは、「MODEL 30」や「SACD 30n」などのHi-Fiオーディオ製品と同じコンセプトの下でデザインされた新しいフロントパネルおよびシャーシを採用しています。これは、ポートホールに代表されるマランツの伝統的なデザインエレメントの継承と現代的な解釈による再構築を経て、これからのマランツを象徴するまったく新しいデザインとして生み出されたものです。印象的でありながら、様々なスタイルのインテリアに調和する普遍性を兼ね備え、住空間にオーナーの個性を反映させる、これまでにないオーディオのデザイン。それが新世代のマランツデザインの目指したものです。





CINEMA 50 - Key Features

新世代のマランツデザイン
伝統的なデザインエレメントを受け継ぎながら、現代的な解釈により生み出された新しいハウジング

Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-H、MPEG-4 AACに対応
新世代の3Dオーディオフォーマットを網羅。パワーアンプの追加で11.4chまでの拡張が可能

9chフルディスクリート・パワーアンプ
実用最大出力220W( 6Ω、1 kHz、THD 10%、1 ch駆動)を実現。バイアンプ駆動にも対応

8K / 60Hz、4K / 120Hz、HDR10+、HDCP 2.3、eARCに対応
最新の映像コンテンツを楽しむための新規格に幅広く対応。6入力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応

HEOSテクノロジーを搭載した先進のネットワーク機能
ストリーミング(Amazon Music HD、AWA、Spotify)、インターネットラジオ、ハイレゾファイル再生

Wi-Fi、AirPlay 2、Bluetooth(R)、Alexa対応
ワイヤレスで手軽にミュージックストリーミング。Bluetooth送信にも対応。音声でハンズフリー操作

より美しく、使いやすく洗練されたインターフェース
HD GUI、セットアップアシスタント、Marantz AVR Remoteアプリ、スマートセレクト機能



CINEMA 70s - Key Features

新世代のマランツデザイン
伝統的なデザインエレメントを受け継ぎながら、現代的な解釈により生み出された新しいハウジング

Dolby Atmos、DTS:X、MPEG-4 AACに対応
新世代の3Dオーディオに加え、新4K/8K衛星放送の音声フォーマットにも対応

7chフルディスクリート・パワーアンプ
スリムデザインながら実用最大出力100W(6Ω、1 kHz、THD 10%、1ch駆動)を実現。バイアンプ駆動にも対応

8K / 60Hz、4K / 120Hz、HDR10+、HDCP 2.3、eARCに対応
最新の映像コンテンツを楽しむための新規格に幅広く対応。6入力中3入力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応

HEOSテクノロジーを搭載した先進のネットワーク機能
ストリーミング(Amazon Music HD、AWA、Spotify)、インターネットラジオ、ハイレゾファイル再生

Wi-Fi、AirPlay 2、Bluetooth(R)、Alexa対応
ワイヤレスで手軽にミュージックストリーミング。Bluetooth送信にも対応。音声でハンズフリー操作

より美しく、使いやすく洗練されたインターフェース
HD GUI、セットアップアシスタント、Marantz AVR Remoteアプリ、スマートセレクト機能




マランツについて
“Marantz”は1953年にソウル・B・マランツ氏が、米国にてプレミアムオーディオ製品の開発・製造・販売をおこなうブランドとして設立。プリアンプmodel 7、パワーアンプmodel 9をはじめ市場から名機と賞賛される数々の製品を世に送り出してきました。1982年には世界初のCDプレーヤー、CD-63を発売。
今や、マランツはホームエンターテイメント機器のプレミアムブランドとして世界中で認められています。技術は日々進化すると同時に複雑さを増していますが、鋭い感性を持った音楽愛好家達の期待をも超越するという創業以来のソウル・B・マランツの精神は、常にマランツ製品の中に反映されています。
詳細はhttps://www.marantz.jpをご覧下さい。


※プレスリリースに記載された情報は発表日現在のものです。
※仕様及び外観は改良のため、一部変更させていただくことがあります。
※掲載商品の写真の色は、印刷の関係で多少現物と異なることがあります。

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