来場者とシャープの石川さんに本音を聞きました!
イベントの来場者は20人弱。数人にお話を聞いたところ、すでにAQUOS R7を使っている人ではなく、AQUOS R7の実力はいかにと、興味を持って来てくださった方が多かったようです。タッチ&トライの会場では、AQUOSの中の人に熱心に質問する参加者も見かけました。
現在、他社の1インチセンサー搭載スマホを使っているというユーザー。「同じ1インチセンサーとは言え、異なる部分が多いことがわかってよかった」と話していた
「AQUOS R7のカメラに強く惹かれた」というユーザーは、「できれば望遠レンズを搭載したモデルも出してほしい」と中の人にリクエストしていた
5台のスマホを所有し「普段は他社のスマホで写真を撮っている」とのこと。実際に、AQUOS R7で撮影してみて、画質の良さに驚いた様子だった
昨年発売されたLeitz Phone 1など、6台のスマホを所有されているそう。「AQUOS R7はLeitz Phoneよりも軽いのが魅力。せっかくライカ監修なので、Leitz Phoneのように、モノクロで撮れるモードがほしい」と話していた
来場者全員にプレゼントが渡されたほか、アスキースマホ総研が出題したクイズに全問正解するともらえるプレゼントも用意されていた
イベント終了後に、シャープの石川さんに感想をうかがいました。来場者から、想定した以上に多くのことを質問されたようで、やや圧倒された様子で「大変参考になりました。すぐにできることとできないことはありますが、皆さんのご意見をこれからの企画・開発に活かしていきたいです」と話していました。また、ASCII.jpの読者に向けて「AQUOS R7のカメラは、普通に撮るだけで、一般的なスマホとのカメラの違いを実感していただけるはずです。ぜひ、AQUOS R7での撮影を楽しんでください」とのコメントをいただきました。
AQUOS R7への熱い思いを語ってくださった石川さん。こうしたイベントでの登壇は初めてだったそうですが、「スマホに詳しいお客様の声を聞けて参考になった」と感想を述べていました
提供:シャープ株式会社