YouTube日本版公式ブログでは6月20日、「YouTubeが日本で歩んだ15年間」を公開した。
東京マラソンが初めて開催され、プロゴルファーの石川遼選手が15歳8ヵ月で史上最年少優勝を成し遂げるなどした2007年6月19日にYouTubeは日本語版のホームページを開設。
ブログでは、HIKAKINさんやはじめしゃちょーさんのようなYouTube発のエンターテイナーが登場し始めたことや、日本から生まれたカルチャーが海外で広まるケースについてなどを紹介。
また2011年に開始したライブ配信機能や2017年に開始されたクリエイターと視聴者間のコミュニケーション機能「Super Chat」についてなど、日本での15年間のYouTubeの歴史について紹介している。
なお、ブログでは各年のトップブレイク動画とトップブレイク音楽動画についてのランキングも用意してある。
ブログの全文はこちらから。