CFD、Radeon RX 6400 搭載のGIGABYTE製ビデオカード「EAGLEモデル」と「ロープロファイルモデル」を発売
シー・エフ・デー販売は4月20日、GIGABYTEブランドの新製品として、Radeon RX 6400 搭載のビデオカードを発売すると発表した。
様々な機能を搭載し、冷却性能を高めたオリジナルブレードの2連ファン「WINDFORCE 2X 冷却システム」を搭載したEAGLEモデルと、PCケース内のスペースを節約し、スリムPCなどの増設に最適なロープロファイルモデルの2モデルが販売される。
主なスペックとして、EAGLEモデル(GV-R64EAGLE-4GD)は、ブーストクロック最大2321MHzで、メモリークロック16Gbps、64bit、4GBメモリーを備える。
インターフェースにはDisplayPort 1.4a×1、HDMI 2.1×1を搭載。実売価格は2万8600円前後の見込み。発売は4月22日を予定。
ロープロファイルモデル(GV-R64D6-4GL)はブーストクロック最大2321MHzで、メモリークロック16Gbps、64bit、4GBメモリーを装備。
インターフェースはDisplayPort 1.4a×1、HDMI 2.1×1を搭載し、実売価格は2万7500円前後の見込み。発売は4月22日を予定。
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