子どもやお年寄りが安全で安心して生活できる環境にしたい!!という想いが詰まったおまもりシステム「アイマモ(imamo)」を2022年2月22日からクラウドファンディング開始
アイルソフト
~ みんなの目と愛で迫る危険から守る最強みまもりツールの開発へ ~
株式会社アイルソフト(本社:愛知県名古屋市/代表取締役:市川満之/以下、当社)は、クラウドファンディングサービス「Readyfor」にて、子どもやお年寄りが安全で安心して生活できる環境にしたい!!という想いが詰まったおまもりシステム「アイマモ(imamo)」の開発のためにクラウドファンディングを2022年2月22日より開始いたします。 【URL】https://readyfor.jp/projects/make_imamo
■アイマモ(imamo)とは?
子どもやお年寄りを危険から守る見守り最強ツールです。
今までのGPS端末やブザーだけではカバーしきれなかった『おたすけ機能』が追加され、『みまもり機能』もバージョンアップして誕生したのが、みんなのeyeと愛で見守る安心おまもりシステム。アイマモ(imamo)です。
●トラブル回避機能
1. みんなでおたすけ
事故や不審者に遭遇したりした時にアイマモのボタンを3秒間押すことで、関係者と近くにいる人のスマホアプリに「助けて」とその位置と共に緊急通知されます。
2. GPS位置の確認と履歴
アイマモを持っている子どもの現在の位置を歩数と共にスマホアプリで安全に確認できます。
●新型コロナウイルス感染症予防
3. 濃厚接触度合の可視化
同じ空間にいたと割合を判断して感染者や陽性者との濃厚接触の度合、濃厚接触者と濃厚接触の度合を可視化します。
4. 濃厚接触情報の報告
スマホアプリのボタン一つで日々の濃厚接触の有無を学校や職場などへの暗号化して安全に報告できます。
5. 環境の可視化
アイマモを持っていると乾燥していたらLEDを赤色に点滅、空気質のレベルが悪化していたらLEDを黄色に点滅となります。
★ アイマモは常に進化していきます。
私も子を持つ父親です。小学校への登下校はやはり不安です。私の子どもの頃は、ひとりで登下校している子どもはたくさんいました。それは地域住民が見守ってくれていたからです。しかし、今は時代も変わり、昔ほど近所付き合いが密ではなくなり、地域住民で助け合うことが難しくなりました。ひとりでの登下校、特に下校は危険過ぎます。
また、近年のコロナ禍においてはみんなマスクをしていて顔が隠れてしまっている為、不審者かどうかの判断が困難になっています。本当は親が子どもに付き添って危険から守ってあげられれば良いですが、それも不可能です。
それならば、『みんなで見守り、みんなで助け合えるそんなツール』があれば安心!無いなら私が作ろう!というのがきっかけです。
■ 会社概要
社名 : 株式会社アイルソフト
代表者 : 代表取締役 市川 満之
所在地 : 〒464-0821 愛知県名古屋市千種区末森通1丁目18番地1 覚王山
ハイツ202号
設立 : 2003年5月
事業内容 : ネットワーク技術を中心とした受託でコンピュータのソフトウェア開発、人材派遣、子ども向けプログラミング教室
【プロジェクトURL】 https://readyfor.jp/projects/make_imamo
【コーポレートサイト】https://aislesoft.co.jp/
【アイマモのサイト】 https://aislesoft.co.jp/imamo/
【お問い合わせ先】
株式会社アイルソフト
TEL:052-734-7051
e-mail:ichikawa@aislesoft.co.jp