難しすぎる漢字で話題になったビャンビャン麺 2月3日発売
辛いもの好きザワリ。激辛「大辛火鍋麺」や「ビャンビャン麺(油溌麺)」がれんげ食堂Toshu・中華東秀に登場
2022年01月29日 16時30分更新
中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」は2月3日より、「油溌(ヨウポー)麺」と「火鍋麺(ひなべめん)」を期間限定で販売する。
陝西(せんせい)省の西安(シーアン)で食べられる料理「油溌麺」と、中国の鍋料理「火鍋(ひなべ)」に麺を入れた「火鍋麺」を東秀風にアレンジ。油溌麺はビャンビャン麺とも呼ばれ(ビャンビャン麺の一種)、唐辛子・五香粉・自家製辣油をベースにしたスパイシーな汁なし麺で、太麺にタレを絡ませながら食べる。
火鍋麺は麻辣ベースの旨辛麺。唐辛子・花椒・青花椒・陳皮・ナツメグ・スターニアス・シナモン・ジンジャー・フェンネル・ローリエ・クローブと11種類のスパイスをブレンドし、本格的な痺れる辛さを追求。激辛にチャレンジしたい方には、辛さを増した「大辛火鍋麺(おおからひなべめん)」も用意。油溌麺、火鍋麺、大辛火鍋麺のいずれもテイクアウト可能。
※記事中の価格は“税込み”。
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