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ファーウェイ通信 第163回

新しいスタイルで気軽に自分の体をチェック

2022年はファーウェイのWi-Fi対応体組成計「HUAWEI Scale 3」+ウェアラブル端末でスマート健康管理!

2022年01月31日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

提供: ファーウェイ・ジャパン

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Wi-Fi対応でクラウド経由でデータ同期が可なのが便利!

 では、実際にHUAWEI Scale 3を使っていこう。

 HUAWEI Scale 3はスマートフォンとの連携では一般的なBluetoothに加えて、Wi-Fiにも対応している点が、これまでのスマート体組成計にはあまり見られなかった点と言える。Bluetoothでは、ペアリングした端末との間でデータを同期してくれる。Wi-Fiでは、あらかじめHuawei Health上で自宅の無線LANルーターに接続する設定をしておくだけで、ペアリングしたスマホを近づけなくても、自動的にデータをアップロード。クラウド経由でやはりデータが同期されるので、いつでも確認可能だ。

AndroidスマホにインストールしたHuawei HealthアプリからHUAWEI Scale 3とペアリングする

 というわけで、利用前にはスマホとのペアリングとWi-Fiへの接続設定を済ませる必要がある。まずは本体裏面にあるバッテリーカバーを開けて、電池をセット(単4×4本)。これでペアリングできる状態になるので、Huawei Healthアプリを起動してデバイスの追加を実行。画面の指示に従っていけば、ペアリングは完了する。この作業はワイヤレスイヤホンなどと基本的には同じなので、つまづくことはないはずだ。

 次に画面の指示に従って、Wi-Fiへの接続設定をする。これも、SSID(ネットワーク名)を選んでパスワードを入力するだけで、PCやスマホでWi-Fiにつなぐのと基本的に変わらない作業だ。ただ、ペアリングした端末が使っているのと同じSSIDに接続する点には注意が必要。HUAWEI Scale 3は2.4GHz帯のIEEE802.11 b/g/nにのみ対応しており、端末が5GHz帯などで異なるSSIDの場合、うまく行かないケースもあるようだ。この場合は、端末の接続先を2.4GHz帯のSSIDに変更して、作業をやり直すといいだろう。

やはりHuawei HealthアプリでWi-FiルーターのSSIDやパスワードなどを入力すると、HUAWEI Scale 3は直接ルーター、そしてインターネットに接続する

 なお、Huawei HealthアプリはiOS版も用意されており、iPhoneなどペアリングして利用することも可能だ。ペアリングやWi-Fiの設定方法や注意点は、上で紹介したものとほぼ同じ。これまでにペアリングやWi-Fiへの接続設定をしたことがない人でも、画面の指示に従えば、特に操作に迷うことはないだろう。

iOS端末での利用も可能。設定方法も基本的には同じだ

 HUAWEI Scale 3の測定方法だが、裸足になって直立姿勢で上に乗って数秒静止する。本体のLEDにも体重、体脂肪率、心拍数が表示されるが、そのほかの詳細な体組成分析結果は、Huawei Healthアプリから確認できる。ファーウェイと中国科学院合肥物理学研究所が共同開発した体組成モデル「HUAWEI TruFit」が、ビッグデータとAI技術を駆使して精緻な情報を提供。理想の体重などのアドバイスを表示してくれる。

恥ずかしながら筆者も少し太りすぎという判断のようだ

家族で使う場合も、HUAWEI Scale 3に乗る前の操作は必要ない

 家族など、複数ユーザーで利用することも可能だ。Huawei Healthアプリでユーザーを追加するには、ホーム画面の「体重」カードをタップ。左上隅にある「体重」をタップして「ユーザーの管理」→「追加」でOKだ。測定結果は過去のデータに基づいて自動で識別され、各ユーザーに紐付けされて記録されていくため、HUAWEI Scale 3に乗る前になんらか操作する手間がないのはラクチンだ。

最大10名までユーザーを追加可能。1度設定しまえば、あとは乗るだけで過去のデータから自動的に判別してくれる

 また、ゲストモードも用意されている。「ゲストの測定」をタップして、生年月日と性別、身長を入力して測定すれば、体組成分析を利用できる。ゲストモードでは、測定したデータはクラウドへのアップや端末への記録はされず、結果を確認後にすぐ削除される。来客など継続して記録する必要がない人には、このモードを利用するといい。

ゲストユーザーの利用にも対応している。この場合、データは自動的に削除される

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