GIGABYTEのエントリー向け15.6型ゲーミングノートPC「GIGABYTE G5」にWindows 11搭載モデルが登場
GIGABYTEは1月21日、エントリー向け15.6型ゲーミングノートPC「GIGABYTE G5 GD-51JP123SO」を発表。取扱店舗を通して1月22日に発売する。
G5 GD-51JP123SOは2021年9月に発売した「G5 GD-51JP123SH」の標準搭載OSをWindows 11 Homeに変更したモデル。CPUはインテルCore i5-11400Hプロセッサーを採用し、GPUにNVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPUを搭載。GIGABYTE独自のWINDFORCE冷却機構を搭載してGPU性能を最大限引き出している。
ディスプレーはリフレッシュレート144Hzの狹額縁15.6型フルHD IPSレベルパネル。外部ディスプレー出力としてmini DP 1.4とHDMI 2.0の2系統を備え最大3画面のマルチ画面も可能。ストレージにPCI Express 4.0 x4対応の512GB SSDを標準搭載するほかPCI Express 3.0 x4対応のM.2 NVMeスロット×1基と7mm厚以下の2.5型HDD/SSD搭載可能なストレージベイ×1も備える。
実売価格は13万円前後の見込み。
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