JBCCは、社内外のどこからでも同じセキュリティーレベルを確保し、安全かつ快適なクラウドへのアクセスを実現する運用付きのゼロトラストセキュリティーサービス「マネージドサービス for SASE Plus」を8月27日より提供開始する。
本サービスはセキュリティーとネットワークを合わせてクラウド上で提供するSASEの運用サービス。
SASEは、ゼロトラストセキュリティーを実現するソリューションとして注目され、クラウドサービスの利点を活かし、安全かつ柔軟で拡張性の高いネットワーク環境を構築することが可能としている。
そのほかの特長として、セキュリティーとネットワークを統合して管理できるので、ロケーションに依存しない一貫性のあるセキュリティー運用を実現できるほか、専門のエンジニアによって適切なセキュリティーポリシーの管理・運用の支援ができるという。