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すし銚子丸の9月度の新メニュー「秋の味覚を先取り!」は黒瀬ぶりと生かつおのたたき、8月25日より販売

2021年08月25日 16時30分更新

文● ASCII

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 すし銚子丸は8月25日、黒瀬ぶりと生かつおのたたきをメインとした9月度の新メニュー「秋の味覚を先取り!」を販売開始した。

 宮崎県と鹿児島県の県境志布志湾の漁場で育った養殖ぶりを提供。餌に唐辛子を混ぜることで脂肪を程よく分散してほどよい脂のりとしっかりとした食感という。今回のイベントでは、「活〆黒瀬ぶり」(275円)、「戻りかつおたたき」(275円)、「松茸土瓶蒸し」(836円)など、銚子丸が厳選した秋を感じる食材を用意。

 また、恒例となっているイベントメニュー「劇団セット あきかぜ」では、中とろ、黒瀬ぶり、上赤身、ごまふぐ昆布〆、オーロラサーモン、あおりいか、赤海老、づけかきの8貫を1276円で提供。

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