コメダ珈琲店は8月4日より、スパゲッティの新メニューとして新宿中村屋監修の本格派 「旨辛カリー」インディアンスパゲッティを発売する。770円~810円(価格は店舗により異なる)。
スパイシーな香りが食欲をそそる新宿中村屋監修の本格派スパゲッティ。カレーソースにはウコン・フェネグリーク・クミン・コリアンダーなど11種類のスパイスを使用し、じっくり炒めた玉ねぎに人参・りんご・デーツと合い挽き肉を加え煮込み、ブイヨンとウスターソースで旨辛に仕上げた一品。。ピリッとした辛さの後には、じっくり煮込んだ野菜や果物の旨味とやさしい甘さが口中に広がり、ボリュームたっぷりの太麺にもよく絡んで食べ応えのあるメニュー。
バゲットとサラダが付いたプレートはランチにもディナーにも大満足のボリューム(バゲットパンはルーブルパンに変更可能)。ドリンクとのセット販売のほか、単品でも提供。11時からの提供となる。
コメダのスパゲッティは全5種類
「旨辛カリー」の登場により、コメダ珈琲店のスパゲッティメニューは「旨辛カリー」インディアンスパゲッティ/「喫茶店の王道」ナポリタン/「つぶつぶなめらか」めんたいクリーム/「名古屋名物」あんかけスパ/「コクと旨みの本格派」ミートスパゲッティの5種類がラインアップ。価格はいずれも770円~810円(価格は店舗により異なる)。
※記事中の価格は税込み。
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