象印マホービンは、あらゆるシーンで使えるデザイン・性能を目指したステンレス真空2重まほうびんの新カテゴリー「ステンレス キャリータンブラー」SX-JA型・SX-KA型の2シリーズを9月1日から発売する。
両シリーズとも広口形状で、ふた部分には「せん」と「パッキン」がひとつになった象印独自の「シームレスせん」を採用している。
SX-JA型は、ハンドルタイプの密閉ふたを採用し、2サイズ(0.3L、0.4L)で展開する。カラーはウォータリーグリーン、ヴィンテージローズ、フォグブルー、フォレストグレーの4色。サイズは0.3Lモデルがおよそ幅7.5×奥行7.5×高さ19.0cm、0.4Lモデルがおよそ幅7.5×奥行7.5×高さ22.5cm。価格は0.3Lモデルが6600円、0.4Lモデルが7150円。
SX-KA型は、フリップオープンタイプの密閉ふたを採用し、こちらも2サイズ(0.3L、0.4L)で展開する。カラーはヴィンテージローズ、シナモンベージュ、フォレストグレーの3色。本体サイズは0.3Lモデルがおよそ幅8.0×奥行8.5×高さ17.5cmで、0.4Lモデルがおよそ幅8.0×奥行8.5×高さ21.0cm。価格は0.3Lモデルが7480円、0.4Lモデルが7700円。