このページの本文へ

自宅療養中の異変を検出、 ジェットエンジン監視AIが 新型コロナ患者を見守り

2021年06月14日 06時52分更新

文● Rod McCullom

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ボディセンサーを使用したウェアラブルAIを用いて、自宅療養中の新型コロナウイルス感染症患者を遠隔監視する試みが米国で増加している。患者の容体が急変する兆候をAIで検出して臨床医にアラートを出すことで、手遅れになるのを防ぐのが狙いだ。

カテゴリートップへ

  • 角川アスキー総合研究所

MSIが変える、未来のクリエイターを育てる教育環境

アスキー・ビジネスセレクション

ピックアップ