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競技タイトルでフレームレートをチェック、長期間使える質実剛健な1台

JeSU公認で大会にも採用! 競技タイトルが高リフレッシュレートで遊べる第11世代CoreとRTX 3060搭載ゲーミングPC「G-Tune EN-ZJ」をチェック

2021年07月19日 11時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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質実剛健なPCケース
アクセスしやすいインターフェースも豊富

筐体はとてもシンプル

 まずは、G-Tune EN-ZJの外観からチェックしていこう。本機は、ゲーミングパソコンの中でもシンプルなデザインで、どちらかというと機能性を重視した質実剛健なタイプだ。前面上部にはUSB 3.0×4、ヘッドフォン出力、マイク入力、SDカードリーダー、HDMI端子が配置されている。パソコンデスクの都合でマシンをデスク下などに設置したい場合、上部にインターフェースがそろっているのはありがたい。

天板上部にUSB 3.0×4、ヘッドフォン出力、マイク入力、SDカードリーダー、HDMI端子が配置されている

 このHDMI端子は、ビデオカードのHDMI出力に、背面上部に備わっているHDMIケーブルを接続することで使えるようになる。VRコンテンツなどを楽しむ際に、この位置にHDMI端子があるのはとても便利だ。

ビデオカードのHDMI出力に背面上部に備わっているHDMIケーブルを接続すれば、前面上部のHDMI端子が使えるようになる

 筐体右側には大きめの吸気口があり、ケース内部をみるとこの部分に2連ファンが搭載されている。この部分がエアフローの要になると思われるので、右側を壁にピッタリつけるといった設置の仕方は避けたほうがいいかもしれない。底面にはフィルターがあり、簡単に取り外し可能でかつ水洗いが可能となっている。

筐体右側には大きめの吸気口があり、この部分に2連ファンが搭載されている

 ケース内部を見ていこう。CPUには、120mmラジエーターの水冷CPUクーラーが採用してある。アイドル時に関しては空冷のほうが静かな場合もあるが、ゲームプレイ時など高負荷な場合は水冷の方が静か。実際にゲームをしているときも、ある程度駆動音はするもののとても静かだった。

120mmラジエーターの水冷CPUクーラーを採用

 ストレージベイは、3.5インチが2つ、2.5インチが3つ用意されており、拡張性が高いのもG-Tune EN-ZJの特徴の1つ。3.5インチベイは引き出してストレージを設置できるので、あとから追加するときも楽だ。加えて、3.5インチベイはケース右上にあるので、2連ファンから流れてくる空気の流れを妨害することもない。

メインストレージはM.2 SSDで、ヒートシンクも標準で搭載

右側上部に3.5インチが2つ用意されている

 電源は上部に配置してあり、マザーボード部分と分かれており、熱源が分断されているのもうれしいポイントだ。ケーブル類もマザーボード裏側にまわるようになっており、見た目はかなりスッキリしている。長期間使うマシンとして、ビデオカードやストレージが楽に強化できるのは、魅力といえるだろう。

電源は上部に配置してあり、物理的にも分断されているので熱源も分かれている

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