このページの本文へ

McAfee Blog

COVID-19便乗犯罪とマルウェアが急増「マカフィー 2020年第4四半期 脅威レポート」

2021年06月10日 14時00分更新

文● McAfee

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 McAfee Advanced Threat Researchチームは、米国時間 4月13日、McAfee Labs Threats Report:2021年4月版を公開しました。

 このエディションでは、従来の脅威統計カテゴリの最新の調査結果と、通常のマルウェア、セクター、ベクターをより簡単に確認および理解できるように、拡張デジタルプレゼンテーション形式で表現しました。

 従来、当社のレポートは、「どのようなマルウェアがどのくらい発生したか」といった主要な脅威の量を詳細に説明していました。2020年にMVISION Insightsが導入されたことで、キャンペーンの普及率とそれに関連するIoCを追跡し、フィールド内での検出を判断できるようになりました。この最新のレポートには、マルウェアだけでなく、実際に検出された攻撃の詳細に関する新しい分析が組み込まれています。

 2020年第3四半期および第4四半期の主な調査結果のポイントは次のとおりです。

・COVID-19をテーマにしたサイバー攻撃の検出が前四半期比 114%増
・新しいマルウェアサンプルは10%増、平均で毎分648件の脅威が出現
・MVISION Cloudユーザーアカウントに対して310万件の外部攻撃を確認
・Powershellへの脅威が継続して増加し、前期比 208%増 ・モバイルマルウェアが118%急増

 今回の追加コンテンツには次のものが含まれます。

・主要なMITREATT&CKテクニック
・顕著なエクスプロイトの脆弱性
・SUNBURST/SolarWindsキャンペーンに関するマカフィーの調査

 これらの新たな洞察を含む追加コンテンツは、有効な資料になることでしょう。この新しいMcAfee Labs 脅威レポートのプレゼンテーションとデータがお役に立てば幸いです。

 ぜひMcAfeeCOVID-19脅威ダッシュボードMVISIONInsightsプレビューダッシュボードにアクセスいただき、最新のキャンペーンと継続的な脅威範囲の追跡にご活用ください。

 なお、2021年5月19日時点では、オンライン版、PDF版とも英語のみです。PDF版は日本語版を準備中です。

※本ページの内容は2021年4月12日(US時間)更新の以下のMcAfee Blogの内容です。
原文:McAfee Labs Report Reveals Latest COVID-19 Threats and Malware Surges
著者:Raj Samani

■関連サイト

カテゴリートップへ

マカフィーは大切なものを守ります。