サードウェーブが「World of Tanks 甲士園2021」に協賛
eスポーツ大会「World of Tanks 甲士園2021」の大会協賛モデル2機種、GALLERIA(ガレリア)から
2021年05月26日 15時20分更新
サードウェーブは5月26日、ウォーゲーミングジャパン主催のeスポーツ大会「World of Tanks 甲士園2021」に協賛すると発表。あわせて、同社が展開するゲーミングPC「GALLERIA」シリーズから大会協賛モデルを発売した。
大会協賛モデルのラインアップは、デスクトップPCの「GALLERIA XA7C-R37 World of Tanks 甲士園2021大会協賛モデル」(以下、XA7C-R37)と、ノートPCの「GALLERIA XL7C-R36 World of Tanks 甲士園2021大会協賛モデル」(以下、XL7C-R36)の2モデル。販売はドスパラ店舗および通販にて。
いずれも、オンラインゲーム「World of Tanks」を快適にプレーできるスペックを誇り、これから同タイトルをはじめる人はもちろん、よりハイスペックな環境への買い換えを検討している人にも最適なモデルだとする。
XA7C-R37の主なスペックは、CPUがインテルCore i7-11700、グラフィックスがGeForce RTX 3070、メモリーが16GB、ストレージが512GB SSD(M.2/NVMe)、OSがWindows 10 Home 64bit。
インターフェースは、本体前面にUSB Type-A(USB 3.2 Gen1)×4、背面にUSB 2.0×4/USB Type-A(USB 3.2 Gen 2)×2/USB Type-C(USB 3.2 Gen 2)×1を装備する。
本体サイズ/重さは、およそ幅220×奥行き440×高さ480mm/およそ14kg。価格は22万9980円。
XL7C-R36の主なスペックは、CPUがインテルCore i7-10875H、グラフィックスがGeForce RTX 3060、メモリーが16GB、ストレージが512GB SSD(M.2/NVMe)、OSがWindows 10 Home 64bit。
ディスプレーは15.6型で144Hzリフレッシュレートに対応し、解像度はフルHD(1920×1080ドット)。インターフェースは、USB Type-A(USB 3.1 Gen1)×2、USB Type-C(USB 3.1 Gen2)×1、USB 2.0×1、マイク入力×1、ヘッドフォン出力×1、HDMI 2.1×1を装備する。
本体サイズ/重さは、およそ幅359×奥行き243×高さ24.3mm/およそ2kg。価格は16万9980円。