牛丼チェーン「吉野家」では夏に向けたメニューとして「ねぎ塩豚丼」を5月13日から販売開始する。460円(店内飲食・テイクアウト)。
特製ねぎ塩だれと豚肉を一緒に香ばしく焼き上げてご飯の上にのせた商品。国産のかぼすを使用した「かぼす胡椒」を好みのタイミングから追加することで、かぼすの爽やかな香りが口に広がり、よりさっぱりと食べられる。
「ねぎ塩定食」も用意され、定食ではご飯が増量、おかわり無料。ねぎ塩豚丼は並盛で、定食は598円(店内飲食のみ)。
また、単品商品「青ねぎ塩」も用意され、単品て食べるほか他の丼・定食とあわせて注文して食べるにも手頃。価格は108円(店内飲食・テイクアウト)。
ライザップ辛牛サラダも同時スタート
吉野家では13日から同時に「ライザップ辛(しん)牛サラダ」を発売する。価格は店内飲食・テイクアウトとも600円。
ライザップ公認の高タンパク質&低糖質メニューの第3弾。牛肉・玉ねぎ、鶏もも肉、ブロッコリー、半熟玉子、キャベツを使い、今回の「辛牛サラダ」ではさらにキムチとのりを食材に追加して食べるラー油をまわしかけている。推奨される1日の野菜量の3分の1を摂ることができる。
※記事中の価格はいずれも税込み。
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