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契約書の管理・共有をスマートに行えるソフトウェア「Hubble(ハブル)」、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得

Hubble
2021年04月20日

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Hubble
契約業務に課題を有するベンチャー企業から上場企業まで、Hubbleが強力にサポート!

契約書の管理・共有をスマートに行えるソフトウェア「Hubble(ハブル)」を運営する株式会社Hubble(東京都港区、以下「Hubble」)は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格『ISO 27001』(ISO/IEC 27001:2013  JIS Q 27001:2014)の認証を、2021年4月7日付で取得しました。




認証の概要




認証取得の背景
Hubbleは、法務の皆様を中心とした働き方の変革をサポートすべく、契約書の管理・共有をスマートに行えるソフトウェア「Hubble」をご提供しております。
契約書は、締結に至ったバージョンに限らず、作成の過程自体も各企業において重要かつ秘匿性の高い性質を有するものです。これらを取り扱う事業者として、情報管理の適正化やセキュリティの強化は、必要不可欠なものと捉えております。

上記の背景から、Hubbleは今回認証を取得し、より一層の情報セキュリティマネジメントの適切な運用とその強化に努めて参ります。

Hubble(ハブル)とは
Hubble(ハブル)は、法務ドキュメントの管理・共有をスマートにするソフトウェアです。バージョン管理のみでなく、事業部と法務部の契約に関する円滑なコミュニケーションを行え、契約書を速く正確に作成することができます(各種社内規定を作成・更新する際にも活用可能です)。Microsoft Wordに特化していることもHubbleの強みで、契約書業務の多い上場企業や、弁護士など専門家への導入が進んでいます。
SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットや電子契約サービスのクラウドサイン、DocuSignとも連携が可能です。

URL:https://hubble-docs.com

会社概要
会社名:株式会社Hubble
取締役陣:早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO弁護士)
会社ページ:https://hubble-docs.com/
住所:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟 22階 SPROUND内

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