子犬販売サイト「ブリーダーナビ」が、お客様に支持された優良ブリーダーを表彰する「ブリーダーナビ アワード2021 spring」を公開。
株式会社アニマライフ
株式会社アニマライフが運営する子犬販売サイト「ブリーダーナビ」(https://www.breeder-navi.jp/)は、2021年4月12日にサイト内でお客様から支持を集めたブリーダーを表彰する「ブリーダーナビ アワード2021 spring」を公開いたしました。 ブリーダーナビに登録いただいているブリーダー約1,500名の中で、2021年1月~3月の間に最もお客様から評価をいただいたブリーダーを表彰しています。
ブリーダーナビでワンちゃんをお迎えしたお客様から支持を集めたブリーダーを表彰する「ブリーダーナビ アワード2021 spring」(https://www.breeder-navi.jp/breeder_award/2021/spring)。
2021年1月~3月の間に、約1,500名のブリーダーから最もお客様から評価をいただいたブリーダーを大きく分けて下記の3つの部門で表彰するページとなっています。
1.人気の犬種別(トイプードル、チワワ、柴犬など)
2.地域別(関東、関西、東北など)
3.総合
■ペット業界の拡大
株式会社矢野経済研究所による「ペットビジネスに関する調査の発表(https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2649)によると、2021年度のペット関連市場規模は予測で1兆6543億規模とされて、年々市場規模を拡大しています。
また、一般社団法人ペットフード協会の調査(https://petfood.or.jp/data/chart2020/3.pdf)によると、現在日本で飼育されている犬は約848万9,000頭と推計されており、2019年から2020年にかけては、新規飼育者が過去5年間の中で最も増えています。
増加の要因としてはコロナ禍で在宅時間が増えたことも影響しているようで、まだまだこれからペットをお迎えしたいと考えている方は増えていくことが予想されます。
■ペットの入手方法とブリーダーナビ アワードの意義
日本で犬を迎えようと考えたとき、多くの方が購入先として思いつくのは「ペットショップ」でしょう。
しかしながら、犬を育てたブリーダーから直接お迎えするほうが、犬にとって負担が少ない場合が多いことはあまり知られていません。
ブリーダーナビは、ブリーダーから犬を直接お迎えすることによって、販売に伴う犬にとっての負担を減らすことができるのではないかと考え、優良ブリーダーと未来の飼い主がマッチングするプラットフォームを運営しております。
どのブリーダーからお迎えすればいいのか迷っている方にとって、今回リリースしたブリーダーナビ アワードが参考になれば幸いです。
【ブリーダーナビについて】
優良なブリーダーのワンちゃん情報を掲載し、愛犬を探している方とブリーダーを繋ぐ場を提供。ブリーダー直販の子犬販売サイトとしては、業界トップ(2021年4月12日時点)の子犬掲載数となっています。
また、2020年急成長したデジタルブランドとして、ペット部門第一位を獲得(https://www.similarweb.com/corp/ja/digital-100/#page-4)。現在、急成長中のサイトです。
【運営会社について】
会社名:株式会社アニマライフ
代表取締役:奥山 和史
住所:東京都新宿区神楽坂6丁目66-2 三上ビル4F
設立:平成26年5月30日
HP:https://www.animalife.jp/