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ソフトウェア管理クラウド「LOCKED」、 クラウドコミュニケーションプラットフォーム「Twilio」とAPI連携機能の提供を開始

株式会社onetap
2021年04月15日

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株式会社onetap
ソフトウェア管理クラウド「LOCKED」と クラウドコミュニケーションプラットフォーム「Twilio」とのSAML認証によるAPI連携機能の提供を開始した事をお知らせします。

株式会社onetap(本社 東京都目黒区、代表取締役 武田義基)が提供するソフトウェア管理クラウド「LOCKED」は、Twilio Japan合同会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役員 社長:今野芳弘)がクラウドコミュニケーションプラットフォーム「Twilio」とAPI連携機能の提供を開始したことを正式にお知らせ致します。





連携の概要
今回のAPI連携により、『LOCKED』が提供している多要素認証の機能、シングルサインオンの機能を「Twilio」へと簡単に組み込む事が可能となります。『LOCKED』では、従業員の方が扱うポータル画面から、1クリックで「Twilio」へログインする事が出来るようになります。

昨今、新型コロナウィルス感染症の感染拡大を踏まえ、DXによるSaaSの採用やテレワークの推進など急速に労働環境が変化しています。そのような環境でも「LOCKED」によりセキュリティなど管理体制を強化しながら、より一層効率的に「Twilio」をご活用頂けます。




■Twilioについて
Twilioは2008年3月に創業したクラウドコミュニケーションプラットフォーム企業で、全世界で数百万人の開発者が、Twilioを使用してコミュニケーションの可能性を広げ、サービスを向上させています。Twilioは、世界中のAPIを使用して各種通信インフラを仮想化することにより、電話、SMS、チャット、ビデオ、電子メールなどのコミュニケーションの手段を拡大させています。TwilioのAPIは、開発者に優しいシンプルな設計でありながら、世界基準のアプリケーションにふさわしいスケールと堅牢性を備えています。Twilioは、ソフトウェア開発者のツールキットにコミュニケーション機能を組み込むことが可能です。スタートアップ企業からグローバルな大企業まで、あらゆる企業の顧客エンゲージメントを大きく向上させています。
・公式サイトURL:https://www.twilio.com/ja/

■ソフトウェア管理クラウド「LOCKED」について
企業が業務で扱う様々なシステムを連携し、シングルサインオン・多要素認証・アクセス管理・端末管理・アプリケーション管理等を一括で提供します。それらを要望に合わせて組み合わせる事で、お客様毎に最適な形でセキュリティ・生産性・コスト効率の両立を最大化します。
現在テレワークやDXの流れからクラウドサービスを契約したものの、管理体制が整備できていない・管理のリソースが不足している企業様を中心に幅広い業界の従業員規模数百名の企業様を中心にご導入頂いております。
・公式サイトURL:http://locked.jp/

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