エッジテクノロジーが提供する問い合わせフォーム営業ツール『GeAIne(ジーン)』が「AIを活用した問い合わせフォーム営業ツール ユーザー数No.1」を獲得
エッジテクノロジー株式会社
調査企画:日本マーケティングリサーチ機構調査概要:2021年3月期_指定テーマ領域における競合調査
日本マーケティングリサーチ機構が2021年3月に営業支援ツールにおける実績調査を実施した結果、エッジテクノロジー株式会社が運営する「GeAlne(ジーン)」が、『ユーザー数 No.1』を獲得しました。
■AIを活用した問い合わせフォーム営業ツール『GeAIne(ジーン)』 ユーザー数No.1
日本マーケティングリサーチ機構が2021年3月に営業支援ツールにおける実績調査を実施した結果、エッジテクノロジー株式会社が運営する「GeAlne(ジーン)」が、『ユーザー数 No.1』を獲得しました。
■GeAIneとは?
『GeAIne(ジーン)』は新規開拓営業における面倒な作業をRPAの技術を用いて自動化することで、より受注確度の高いキーマンとの商談獲得を強力サポートするクラウドサービスです。見込み客のメールと問い合わせフォームに自動でアプローチし、テレアポよりも効率的に見込みの高いアポ獲得が実現します。
詳細:https://the.geaine2.jp/
■主な機能
1.問い合わせフォーム営業の自動化・効率化
GeAIneは問い合わせフォーム・企業メールに自動でアプローチすることができる、営業の業務効率化支援ツールです。ターゲットとなる見込み顧客にダイレクトでアプローチすることで、ニーズや課題をもつ担当者のアポ獲得に繋げます。
2.営業リストの取得
GeAIneに登録されている38万社の企業リストをダウンロードしてそのままアプローチが可能になりました。企業情報には、基本的な住所・資本金・業種以外にも150種程度の項目から選択が可能です。また、自社でご準備されたリストにURLがなくても、企業名と住所があれば、URLを補完することができアプローチが可能になります。
3.営業文章のA/Bテスト
事前に複数の営業文章パターンを設定することで、反応を分析し、文章パターンの中から最もエンゲージメントが高いパターンの効果測定が可能です。
4.アタックリストをAIが自動分類
受注(顧客)リストをアップロードするだけで、GeAIneが企業の関連情報を収集・解析し、自社に適したアタックリストをグルーピングすることができます。
■調査概要
調査企画:日本マーケティングリサーチ機構
調査概要:2021年3月期_指定テーマ領域における競合調査
■日本マーケティングリサーチ機構について
所在地:東京都新宿区新宿6-24-20 KDX新宿六丁目ビル2F
事業内容:マーケティングリサーチ事業
URL :http://jmro.co.jp/
■エッジテクノロジー株式会社について
エッジテクノロジー株式会社は、人工知能開発・ディープラーニング実装・解析支援および高度専門人材の支援を通じて様々な社会の課題を解決し、AIやIoTによって、人々や企業がよりシームレスにつながった、より便利で豊かな社会を実現していきたいと考えています。
[会社概要]
会社名:エッジテクノロジー株式会社(英字表記:EDGE Technology Inc.)
所在地:東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋2F
代表取締役:住本 幸士
設立:2014年5月12日
URL: https://www.edge-tech.co.jp/
[事業内容]
(1)AI実装の支援、ビッグデータ解析コンサルティング
(2)AIプラットフォーム「Edge Algo Platform」の販売
(3)ITプロフェッショナル人材サービス
(4)エンジニア向けAIスクール、法人研修事業『AIジョブカレ』の運営
(5)AI人材に特化した中途採用支援(6)AIを用いた営業支援システム『GeAIne(ジーン)』の開発販売