アスキー編集部のつばさが、テレワークの次には「ハイブリッドワーク」という新しい働き方がトレンドになるという情報をキャッチ。
どういうことなのか、まずは働き方に詳しい編集部の大谷に聞きました。
大谷によれば、ハイブリッドワークとはいつでもどこでもウェブ会議をするのが普通になる働き方のこと。自宅や職場はもちろん、カフェ、空港、コワーキングスペース、駐車中のクルマでウェブ会議をするのが当然になるといいます。
これまでテレワークをしてこなかった会社員も、ハイブリッドワーク時代には「打ち合わせはオンライン」が常識となっていきます。
しかし、そうなると困るのが「音声ストレス」だと大谷。
打ち合わせ中、赤ちゃんの声で聞こえないと言われる。
会社でウェブ会議をしているが、背後の声が聞こえそうで怖い。
上司や取引先の声がよく聞こえず、何度も聞き返すことになる……。
音声のトラブルから集中ができなくなり、仕事は終わらず、ミスが増えていく。テレワークで経験した人も多い、よくある音声ストレスが、ハイブリッドワーク時代はすべての働く人の悩みになってくるといいます。
ではどうすればストレスを解消できるのか?
ここで、オーディオに詳しい編集部のこばQにバトンタッチ。こばQは音声ストレスとは無縁のビジネス用オーディオの特徴を解説した後、ヘッドセットやスピーカーフォンを展開するブランド「EPOS」を紹介します。
うるさい場所でも問題なく仕事ができるEPOSの効果を目の当たりにして、「すごい!」とつばさは大興奮。さらに番組後半では大谷がつばさに「ノイズ」と罵られるまさかのアクシデントも!? 続きはYouTubeでご覧ください!
(提供:EPOS)