Razer「Huntsman Tournament Edition JP - Linear Optical Switch」
Razerのテンキーレスゲーミングキーボードに待望の日本語モデルが追加
Razerのテンキーレスゲーミングキーボード「Huntsman Tournament Edition JP - Linear Optical Switch」(型番:RZ03-03080500-R3J1)の販売がスタートした。待望の日本語モデルというとで注目を集めている。
1.0mm オプティカルアクチュエーションにより、どのキーストロークにも瞬時に反応。高速な入力と1億回の高耐久性を両立させた、Razerリニアオプティカルキースイッチ採用のテンキーレスゲーミングキーボードの新製品。
スイッチの仕様は、押下圧40g、キーストローク3.5mm、アクチュエーションポイント1mm。キーキャップには2層構造のPBT樹脂を採用する。そのほか、最大5つのプロファイルやカスタム設定が保存可能。取り外し可能なUSB-Cファイバーケーブル、1680万色にカスタマイズできるChromaバックライト、Razer Synapse 3対応、Nキーロルオーバーやアンチゴースト機能も備える。
サイズは362(W)×140(D)×37(H)mm、重量752g。パソコンショップアーク、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店、TSUKUMO eX.で販売中だ。
この記事の編集者は以下の記事もオススメしています
-
PCパーツ
プロ生ちゃんデザインの馬毛100%キーボードそうじ用ブラシ -
PCパーツ
生産終了となったパンタグラフ式ゲーミングキーボードが復活 -
デジタル
Razer、初のアナログオプティカルスイッチ搭載キーボードの日本語・英語配列モデルなどを発表 -
PCパーツ
ゲーミングキーボードとマウス、マウスパッドの3点セットがCooler Masterから -
PCパーツ
有線/無線両対応のテンキーレスゲーミングキーボード「SK622」がCooler Masterから -
ゲーム
プロゲーマーの意見を踏襲、人気シリーズをテンキーレス化した最新ゲーミングキーボード「K70 RGB TKL CHAMPION SERIES」
過去記事アーカイブ
- 2013年
- 03月