松屋は3月9日より、「鶏のじゃがバター炒め定食」を発売する。
松屋の定番メニューである「ガリチキ」(ガーリックチキン)に、今年は新たに北海道産十勝産のじゃがいもを追加。柔らかくジューシーに焼き上げた鶏もも肉と北海道十勝産ホクホクじゃがいもを、特製にんにく醤油タレと国産バターで鉄板でジュワっと絡ませ炒めた旨味溢れるメニュー。
毎年の定番メニューながら、今までチキンの単独主役だったところ脇役としてバター醤油にあうじゃがいもが追加され、少し大人なじゃがバターとして楽しめるという。
鶏のじゃがバター炒め定食(690円)、鶏のじゃがバター炒めW定食(1090円)のほか、単品(490円)やポテサラセットが用意。持ち帰り可(みそ汁は付かない)。また、新発売を記念して「鶏のじゃがバター炒め定食」を注文すると3月23日10時までライス大盛が無料。
※記事中の価格は“税込み”。
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