nCino(エヌシーノ)、2月4日開催大規模オンラインイベント「nCino Summit Japan 2021」のゲストスピーカーを新たに発表~セッション見どころを紹介するプレサイト本日公開~
nCino株式会社
クラウド型銀行業務の統合プラットフォームを提供するnCino株式会社(日本法人:東京都港区、代表取締役社長:野村逸紀、以下、nCino)は、「銀行体験最適化の実現に向けて」をテーマに開催する大規模オンラインイベント「nCino Summit Japan 2021」(https://ncino.oatnd.com/summit2021-regi/?mparam=press-release-0125)について、既に発表になっていた講演者に続き、新たなゲストスピーカーを発表しました。登壇者および企画は以下の通りです。 また、本日よりnCino Summit Japan 2021のプレサイトを公開し、本セッションの見どころを分かりやすくムービーで紹介しています。上記の登録サイトよりお申込み頂くと視聴いただけます。
「進化し続けるSMBCグループのデジタル戦略」株式会社三井住友フィナンシャルグループ 執行役専務 グループCDIO 谷崎 勝教 様
「銀行業界変革へ向けてテクノロジー企業の果たす役割とは」三菱UFJキャピタル株式会社 執行役員 投資第一部長 九鬼 隆成 様
「地域経済活性化に向けた銀行DX貢献の可能性」株式会社京都銀行 専務取締役 阿南 雅哉 様、一般財団法人こゆ地域づくり推進機構 代表理事 齋藤 潤一 様、Forbes JAPAN編集長 藤吉 雅春 様
「Salesforceで実現するデジタルバンキングプラットフォーム」株式会社セールスフォース・ドットコム 常務執行役員 エンタープライズ公共・金融営業統括本部長 田村 英則 様
またオンラインブースでは、パートナー企業様による銀行DX推進ソリューションや事例紹介をしております。ご参加者様に、具体的なアクションの一歩に結びつけて頂けるような素材などご用意しておりますので、合わせてご参加ください。
【「nCino Summit Japan 2021」開催概要】
日時:2021年2月4日(木)13:00~17:00
テーマ:銀行体験最適化の実現に向けて
会場:オンライン
参加費:無料
参加対象者:金融機関にてDX推進を課題とする経営者や部門責任者、非接触営業など銀行業務のプロセスや働き方改善に取り組むマネージャー、金融機関向けクラウドソリューションに興味がある方、金融機関にてDX推進をご担当されている方
参加方法:イベント特設サイトより事前にお申込みください
イベント特設サイト: https://ncino.oatnd.com/summit2021-regi/?mparam=press-release-0125 ※プログラム内容は予告なく変更となる場合がございます。
■nCino社について:
nCino (NASDAQ: NCNO) は、クラウドバンキングの世界的リーダー。nCino Bank Operating System(R)は、金融機関の収益拡大、真の効率化、コスト削減、規制対応を実現する拡張性の高い統合型プラットフォームです。幅広い銀行の事業部門の新規顧客獲得、融資、口座開設などに関わる行員と顧客体験を改善し、デジタルファーストの世界の適応を支援します。イノベーション、評判、スピードを通じて金融機関の業務の進め方を変革するnCinoは、資産規模3,000万ドルから2兆ドルに及ぶ世界1,200以上の金融機関にサービスを提供しています。詳細については、www.ncino.co.jp をご覧ください。
■お問い合わせ先:
nCino株式会社 マーケティングマネージャー
永田 朋子
tomoko.nagata@ncino.com
03-6625-5122
本プレスリリースには、1995 年私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)のセーフハーバー(免責条項)の範囲で、将来見通しに関する記述が含まれています。将来見通しに関する記述には一般的に活動、事象、結果、戦略、予想が含まれ、「見通し」「期待」「予想」「予測」「計画」その他同様の表現で記述されています。本プレスリリースに含まれる将来見通しに関する記述はすべて、nCinoのこれまでの業績および現在の計画、見込み、予想に基づいており、かかる計画、見込みまたは予想が達成されると表明するものではありません。これらの将来見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付時点でのnCinoの予想です。この日付以降に起こる事象によっては予想が変わる可能性があり、法律により求められる場合を除き、nCinoはこれらの将来見通しに関する記述を更新または訂正する義務を負うものではありません。将来見通しに関する記述は、既知および未知のリスクや不確実性の影響を受けるため、実際の結果が見通しとは大きく異なる場合もあります。nCinoの業績および財務成績に影響するその他のリスクと不確実性は、nCinoが米国証券取引委員会(SEC)に提出している報告書に記載されています(当社ウェブサイトwww.ncino.comまたはSECのウェブサイトwww.sec.govで入手可能)。実際の結果に影響する可能性のある潜在的なリスクについてさらに詳しくは、nCinoがSECに適宜提出する他の書類に記載されます。