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株式会社コペルでは、サーモグラフィーカメラDC506/D10/専用サーバーDS256の取扱を開始。特定事業継続力強化設備等の特別償却制度にも対応します

株式会社コペル
2020年12月28日

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株式会社コペル
新型コロナウイルス、インフルエンザなどの感染症対策として、サーモグラフィーカメラを販売。ラインナップにカメラDC506/D10の2商品、サーバーDS256を追加しました。

時代はWith コロナ 突入 お客様、従業員、会社、事業を守るためのソリューション 入り口で自動で体温測定 人が体温を測る必要はありません


株式会社コペル(本社:東京都港区、代表取締役:中山寛樹)は、新型コロナウイルスを始めとする感染症対策に向けて、役所やホール・駅・病院といった公共施設、ホテルや店舗などの商業施設、オフィス、オフィスビルなどの不特定多数の人が集まる場所における発熱者検知ソリューションとして、「非接触 発熱者感知サーモグラフィーカメラ」を販売しております。

この度、弊社取扱製品の中で一番人気かつ、高性能のDC77によりお求めやすく、設置場所をとらないDC506/D10のカメラ2台、DCシリーズ専用サーバーDS256をラインナップに追加。
より幅広いニーズに対応し、出退勤管理との連動、新型コロナウイルスやインフルエンザの感染症対策はもちろん、防犯も含めたリスク管理のソリューションを提供して参ります。

また、これまでの太陽光発電設備や暗号資産マイニング装置の経済産業局への申請業務の知見を活かし、令和3年度施行見込みの「特定事業継続力強化設備等の特別償却制度」の申請サポートを致します。

Covid19に負けず、被害者を最小限に食い止め、1日も早く世界中の人々が健やかな生活を取り戻せるように、有益なサービスを提供して参ります。







(※1: 「本製品は、正確な体温を測定するものではなく、体表面を測定する事によって、発熱者を入館/入室/入場等をさせない事を目的とした監視モニタリング機器となります。そのため、人の疾病の診断、治療、予防に使用されることを目的とはしておらず、医療機器に該当するものではありません。もし発熱者を感知された場合は、医療用体温計での測定をお願いいたします」

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