マスクを外す際に一時保管できるポリプロピレン製のケース「マスクキーパー」がナカバヤシから登場。東映ランドで販売中だ。ラインナップは「平面型タイプ」(330円)と「立体型タイプ」(350円)の2製品。
今や日常生活とは切り離せない存在となっているマスク。「マスクキーパー」は、外出先での食事や、化粧直しなど一時的にマスクを外す際に保管できるポリプロピレン製のケースだ。
本体は、マスクの表面に触れることなく、ヒモ部分をもって収納できる二つ折り構造。SIAAマーク(抗菌製品技術協議会登録)を取得した内側抗菌なので、清潔にマスクを保管できるという。
平面型タイプ(ダークブルー、ドット、フラワーピンク、フラワーグリーン)と立体型タイプ(グレー、チェック、フラワーオレンジ)が用意され、好みに応じて選択可能だ。