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【MICHIRU RPA】1ライセンスで複数端末使えるフローティングライセンスを販売開始!業務効率化・生産性向上をスピードアップ!

株式会社MICHIRU
2020年10月02日

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株式会社MICHIRU
株式会社MICHIRU

株式会社MICHIRUは、10月1日(木)、高機能・低価格で利用できるRPAソフトウェア「MICHIRU RPA」のフローティングライセンス販売を開始しました。




背景



 近年、働き方改革やテレワークが急速に進む中、業務の自動化や効率化を目的として多くの企業でRPA導入が進んでいます。しかしながら従来のRPAソフトウェアのライセンス方式では、端末にライセンスを紐付けるものが多く、RPAを利用できる端末が限られるため、自動化が進まず業務効率化・生産性向上のスピードが上がらないという課題がありました。 そこで、MICHIRUでは、1つのライセンスを使ってMICHIRU RPAを複数の端末で利用できるフローティングライセンスを販売いたします。



フローティングライセンスの特徴

 フローティングライセンスとは、ソフトウェアの利用権限を管理するサーバを運用し、ソフトウェアを利用する端末が動的にライセンスを取得してソフトウェアを起動する方式です。MICHIRU RPAでは、インターネット上に存在するライセンスサーバで利用権限を管理するため、ライセンスサーバを別途用意する必要はありません。ライセンスサーバに接続できる環境であれば、MICHIRU RPA自体は何台でも導入でき、ライセンス数の範囲で同時に利用できます。


「MICHIRU RPA」フローティングライセンス

 フローティングライセンスを利用することにより、1つのライセンスを複数の端末で利用することができます。 複数の端末で利用できるため、様々な部署・業務でRPAによる自動化を並行して進めることが可能で、業務効率化・生産性向上のスピードアップが期待できます。 また、複数のRPA担当者が利用できるようになるため、RPA操作スキルの属人化を防ぎ組織として業務効率化・生産性向上に取り組むことが可能です。


利用イメージ

【複数端末での利用イメージ(従来):ライセンス数:1】



【複数端末での利用イメージ(今後):ライセンス数1】



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■MICHIRU RPAとは
 MICHIRU RPAは、簡単に、低価格で、業務効率化を実現できるRPAソフトウェアです。
・設定画面で簡単にシナリオを作成できる。プログラミング不要。
・1ライセンスあたり月額5万円で利用できる。
・Windows上で動くアプリケーションはすべて操作可能。
といった特長を持ち、様々な業種・規模のお客様にご利用いただいております。

■利用価格
初期費用:10万円
月額利用料:5万円/月

●会社概要
社名   :株式会社MICHIRU
所在地  :〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-15-9 シルク恵比寿403
資本金  :2,600万2,000円
設立   :2018年11月15日
事業内容 :MICHIRU RPA、MICHIRU OCRの開発・販売
URL   :https://michiru.co.jp/

※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

【問い合わせ先】
株式会社MICHIRU
メール:info@michiru.co.jp
担当:古閑

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