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株式会社デファクトスタンダードにオンライン本人確認サービス「Polarify eKYC」を導入

株式会社ポラリファイ
2020年09月28日

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株式会社ポラリファイ
株式会社三井住友フィナンシャルグループ(執行役社長グループCEO:太田 純)の子会社である株式会社ポラリファイ(代表取締役社長:和田 友宏、以下「ポラリファイ」)のオンライン本人確認サービス「Polarify eKYC」は、2020年9月28日にBEENOS 株式会社(代表取締役:直井 聖太、以下「BEENOS」) の連結子会社である株式会社デファクトスタンダード(代表取締役社長 仙頭 健一)「Polarify eKYC」が採用されました。


【株式会社デファクトスタンダードについて】
中核事業であるブランド品宅配買取サービス「Brandear(ブランディア)」を中心に、「ブランド・アパレル品のデータベース」「ローコストオペレーション」「テクノロジー」といった強みを活かし、リユースEコマースにおけるマーケットを拡大してきました。
取り扱いは、約7,000ブランドの洋服、バッグ、アクセサリーと幅広く、延べ300万人以上のお客様にご利用頂いております。今後は店舗展開によって、ラグジュアリーブランドの買取を強化するとともに、アジアを代表するリユースカンパニーを目指し、海外販路を拡大してまいります。

【Polarify eKYCについて】
「Polarify eKYC」は犯罪収益移転防止法施行規則の改正に対応した、免許証等の本人確認書類と顔の自撮り写真を生体認証で照合するソフトウェアです。郵便物を介することなく即時に本人確認ができることから、新しい本人確認方法として注目されています。「Polarify eKYC」を導入すれば、オンラインで口座開設手続き、本人確認が可能となり、最短即日で口座開設が可能となります。
金融機関での取引時確認だけでなく、シェアリング、携帯電話購入時、不動産取引など犯収法の対象・非対象の如何にかかわらず、さまざまなサービスでのオンライン本人確認に対応しております。

「Polarify eKYCの特徴」
・高い精度を誇る顔認証エンジンにより、目視による顔画像の一致確認作業が不要。
・独自の実在性チェック機能により、別人へのなりすましを自動的に検知。
・スマートフォンアプリ、ブラウザの両チャネルに対応。
・画面デザイン、手続きはお客様のご要望に合わせてカスタマイズ可能。
・運転免許証、マイナンバーカード、在留カード、運転経歴証明書、特別永住者証明書、住基台帳カード、に加えて健康保険証にも対応。
・OCR、BPOなど多彩な外部機能・サービスとの連携可能。
・顔認証エンジンを使った、よりセキュアで便利な本人認証や取引認証が実現可能。

■株式会社デファクトスタンダード 概要
社名 株式会社デファクトスタンダード
住所 東京都大田区平和島3-3-8 山九平和島ロジティクスセンター5F
設立 2004年4月
代表取締役社長 仙頭 健一
事業内容 ・ネットに特化した買取サイト「ブランディア」の運営
・サイトを通じたブランド、時計、アパレル、アクセサリー等の販売
・ECサイト運営代行

■株式会社ポラリファイ 概要
社名 株式会社ポラリファイ
住所 東京都港区西新橋 1-18-12
設立 2017 年 5 月 1 日
代表取締役社長 和田 友宏
株主 株式会社三井住友フィナンシャルグループ
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
Daon, Inc.
事業内容 生体情報を用いた認証サービス
Polarify e-KYCサイト https://www.polarify.co.jp/business/ekyc/

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