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店舗運営の定型業務を自動化するSaaS「ロウカリ」の事前登録を開始

LeapX
2020年08月18日

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LeapX
店舗運営を、もっと簡単に。~分断されたSNS上の店舗データを一元管理するプラットフォーム~

株式会社LeapX(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:青木哲志 以下、LeapX)は、2020年8月18日より、店舗運営で必要な複雑な業務を自動化するSaaS「ロウカリ」の事前登録を開始することをお知らせします。既に、飲食・小売やアパレル等、業種業界問わず多くの企業への導入が決定しております。




●事前登録はこちら
https://forms.gle/44xPEVVeLVPzZj638


ロウカリの3つの特徴



1.常に最新の店舗情報を一括で更新
2.Google・Yahoo!のマップ情報、Twitter等SNS上の口コミを一元管理
3.店舗別のレビュースコアを他社平均と比較



ロウカリが提供するサービス

Google、Yahoo!等のマップや検索エンジン、Twitter等のSNS上の自社に関する情報を一元管理し、正確な最新情報を一括配信するSaaSです。
昨今のCOVID-19の再燃に伴う、時短営業の要請等、急な店舗情報の変更にも一括で対応することで、リアルタイムで常に正しい情報が更新・配信されます。
また、複数サイト上の口コミをもれなく抽出し、機械学習の技術を用いたネガポジの判定、ロウカリ上で直接返信が行えます。
「ロウカリ」が連携するSNS、マップ等のサービスは日本でよく使われるもので、日本語によるサポートも充実している事も特徴です。


背景

新型コロナウイルスの感染が再燃した事で、飲食店をはじめ多くの小売の業界で、甚大な被害が出始めています。
特に飲食の業界では、イートイン需要の激減に伴い、新たに弁当等のテイクアウトを始める店も増えていますが、GoogleマップやTwitter上の情報が最新でないと、ネガティブなレビューを誘発する事になり、商圏内の別企業に顧客を奪われるリスクも大きいです。
ユーザーが検索を行うタイミングで、常にマップ上の店舗のページやSNSなどに掲載されている情報を最新化しておく必要があり、各店舗の情報が一括で編集可能になる「ロウカリ」を開発いたしました。


LeapXについて

LeapXは「すべての体験を、再発明する」をミッションに、小売業のDXを推進する会社です。
店舗業務の自動化サービス「ロウカリ」の展開を通じて、単純作業の工数を減らす事で、生産性が高い社会を目指します。

【会社概要】
会社名:株式会社LeapX
所在地:東京都渋谷区松濤1-29-24 シティコート松濤
代表者:青木哲志
設立:2018年4月
URL:https://leapx.jp
事業内容:Webサービス企画・開発・運営

※2020年7月3日付で株式会社Alumniの社名変更を実施。

●代表取締役:青木哲志
早稲田大学卒業。大学在学中に、シンガポール・台湾向けの伝統工芸品の販売、国内外問わずリアル店舗の集客を支援。営業責任者を務める。その後、サイバーエージェントに入社し、メディアマーケティング事業部、AI事業本部に勤務。2018年4月に株式会社Alumni(現LeapX)を創業。

●取締役:鈴木孝典
関西学院大学卒業。新卒でサイバーエージェントに入社し、インターネット広告事業本部に勤務。販促に特化した営業組織の初期メンバーとして、新規開拓を牽引。2018年2月にAmazon局を立上。2020年8月、LeapXのCOOに就任。事業や会社全般のマネジメント業務に従事。

・Twitter
https://twitter.com/tevezsan10
https://twitter.com/takatify

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社LeapX PR窓口
E-mail:info@leapx.jp
Tel:03-5784-1550

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