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コロナ禍による展示会の中止や延期で求められる代替案。不足するマーケ戦略人材を「マーケ参謀」活用で解決。

カケザンプロジェクト株式会社
2020年08月18日

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カケザンプロジェクト株式会社
デジタルマーケターのいない企業のウェブ戦略を伴走型で推進。失敗しないウェブ施策をトータル支援(LP、広告、SEO、SNS、動画マーケ)

カケザンプロジェクト株式会社は、社内にウェブ改善のプロ人材がいない企業向けに「マーケ参謀」サービスをリリース。新規顧客獲得向け(マーケ参謀HP)、既存顧客獲得向け(マーケ参謀MA)の複数のプランを提供開始しました。


■マーケティング戦略が構築できる人材は希少
コロナの影響で、3月より相次いで展示会の中止や延期、規模縮小といった状況が続いているなか、多くのBtoB商材をもつ企業にとっては、新規顧客開拓の代替策が必要となっています。

ウェブでの顧客獲得のニーズが増加するなか、業界の特性、商材の特徴を踏まえたデジタルマーケティング戦略を構築できる企業は非常に少ないのが現状です。

その理由の一つが、デジタルマーケティング戦略構築の経験者が非常に少ないことです。
広告運用、SEO、SNS、LPOといった施策単位の経験者は、広告代理店や制作会社に在籍しているケースは多いものの、事業会社で戦略全体を構築した経験がある人材は、特にBtoBマーケティングにおいては不足しています。

■マーケ参謀とは
カケザンプロジェクトが提供する「マーケ参謀」は、マーケティング戦略の構築から実行、分析、改善までをワンストップで対応する月額定額制の伴走型サービスです。
https://marketing.kakezan.pro/

売上10億~80億前後の中堅中小企業で、多数の支援実績のある「マーケ参謀」が経営者と事業責任者とプロジェクトを組み、課題解決を推進します。

■マーケ参謀の特長
マーケ参謀は下記のような強みがあります。
https://www.kakezan.pro/

1)費用対効果が高い
企業のリソース、予算、ゴールにあわせて、費用対効果の高い施策から提案します。
すでに必要のない広告運用やホームページを量産するようなコストが先行している場合は、ストップする提案をすることもあります。
月に100万以上かかるコンサルティング企業と比べると対応範囲が広く、月額費用が抑えられるメリットがあります。
施策が広告主体となる広告代理店、制作が主体となる制作会社の場合は、施策が柔軟に対応できないというデメリットがあります。



2)社内担当者と伴走
完全に外注してしまうと、いつになっても社内に知見は貯まりません。社内の担当者とチームを組んで取り組むことで、コンサルティング終了後も自社でプロジェクトを進めることができるようになります。

3)正しい自社分析、競合分析
自社の状況を客観的に理解している企業は非常に少ないです。
マーケットの変化に合わせて、自社と競合企業がどのような状況にあるのか、正しく把握することからプロジェクトをスタートします。


■マーケ参謀のプラン、サービス概要

1)マーケ参謀MA
既存顧客リストの開拓を主としたプランです。
90分×月2回のミーティング
マーケティング戦略策定
MAツールのシナリオ設計
ニュースレター制作(月2本)
分析・レポート
チャットでのサポート
対応エリア:全国(対面ミーティングは東京、神奈川)

2)マーケ参謀HP
新規顧客の開拓を主としたプランです。
90分×月2回のミーティング
マーケティング戦略策定
企業ホームページの改善
広告運用の改善
分析・レポート
チャットでのサポート
対応エリア:全国(対面ミーティングは東京、神奈川)

3)マーケ参謀Pro
新規顧客、既存顧客開拓の両方を進めるプランです。
90分×月2回のミーティング
マーケティング戦略策定
企業ホームページの改善
広告運用の改善
MAツールのシナリオ設計
ニュースレター制作(月2本)
分析・レポート
チャットでのサポート
対応エリア:全国(対面ミーティングは東京、神奈川)

最新の料金表は下記をご参照ください
https://marketing.kakezan.pro/#_6

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