株式会社chilledcup
リリースキャンペーン
オンラインでWebサービスを最速・最安でリリースする方法を学ぶ
最速・最安でWebサービスリリースする方法を学習するオンラインスクール「MVP hacks（MVPハックス）」を発売
～ システム開発をより高速により効率的に ～
株式会社chilledcup（チルドカップ）（本社：東京都品川区）は、最速・最安でWebサービスリリースする方法を学習することが出来る「MVP hacks」を2020年07月01日（水）より開始しました。
【URL】https://www.mvp-hacks.com/
MVP（Minimum Viable Product）とは
MVP（Minimum Viable Product）とは、最低限の機能を持ったサービスをまず市場に投入し、顧客に実際に使用してもらい、そこから得たフィードバックを製品の改良に役立てることで、確実に顧客に受け入れられる製品に改良していくというアプローチのことです。
特にシリコンバレーをはじめとしたハイテク分野で推奨されている開発手法です。
しかし、MVPを実現するためには、サービスを考える「起業家の素養」とものづくりをする「エンジニアリングの素養」、またデザインや機能設計などの「デザイン的素養」など複数の力が必要です。
複数の力を体系的に学ぶためのオンラインスクールがMVP hacksです。
MVP hacksでは、エンジニア、ITコンサルタント、デザイナー、起業家等からのアドバイスを元に学習コンテンツを設計しています。
◼️MVP hacksの特徴
近年流行りのNoCodeツールを使用して、実際にECサイトやSNSといったサービスの作り方を学びます。
また、単にツールの使用方法に留まらずサービス開発のMVP（Minimum Viable Product）を目指すための「要件定義」や「設計」「リリース後の運用」を含めた体系的なサービス開発のオンラインスクールです。
１．NoCode（ノーコード）を使用した実践的なサービス構築
2．MVP（Minimum Viable Product）を目指すためのシステム設計の方法
◼️MVP hacksの背景
私自身もサービスを開発したいという思いは昔から抱えていました。
しかし、サービスを開発するにはエンジニアを雇ったり、委託するにしても金銭的に大きな出費となります。
また、開発に至っても開発の途中で方向性が変わったりして、いつまで経ってもリリースできず時だけが過ぎていってしまいました。
それだけ、サービス開発は時間とお金がかかり大変なものであることを実感しました。
近年では、NoCode（ノーコード）やLowCode(ローコード）のツールが増えたことで容易にサービスをリリースすることができるようになっていますが、まだまだ学ぶこと、やることはたくさんあります。
「最短距離を走りきり、まずサービスをリリースする。」
そんな思いから、MVPを実現するための方法が体系的に学習できるスクールを開設しました。
◼️サービスの流れ
1. MVP hacksでアカウント登録（無料）
2. 事前カウンセリング（無料）申込
3. 学習開始
※事前カウンセリングでどういった悩みを持たれているのか確認させていただき、MVP hacksを受講すべきか一緒に検討します。
◼️こんな方にオススメです
・アイデアや作りたいものはあるがエンジニアがいない
・NoCodeツールで何ができるか学びたい
・ITの知識や経験のスキルアップをしたい
◼️リリースキャンペーン
先着5名様まで受講料金お得キャンペーン実施中です。詳細はサイトからチェック！
https://www.mvp-hacks.com/
※キャンペーンは予告なく中止する可能性がございます。
【サービス概要】
サービス名：『MVP hacks（エムブイピーハックス）』
URL：https://www.mvp-hacks.com/
【MVP hacks運営会社】
会社名：株式会社chilledcup
所在地：〒140-0004 東京都品川区南品川４丁目４番１７号品川サウスタワー
代表者：畠山大世
設立：2019/08/08
URL：https://www.chilledcup.co.jp/
事業内容：システム開発・オンラインコミュニティ運営事業・オンラインWEBサービス運営事業
お問い合わせ先：info@chilledcup.com
