ハイパフォーマンスながら手頃な価格で購入できる、中国OnePlusの最新スマートフォン「OnePlus 8」が店頭販売中。取り扱っているのはイオシス アキバ中央通店で、価格は7万4800円だ。
ハイエンドSoCのSnapdragon 865を搭載する海外向けの5Gスマートフォンで、リフレッシュレート90Hzに対応する6.55型の有機ELディスプレーを採用。タッチサンプリングレートも180Hzと高速であり、快適なゲームプレイにピッタリなモデルだ。ドルビーアトモス対応のデュアルスピーカーも内蔵、エンタメ系全般に優れている。
それ以外のスペックは、ディスプレー解像度が2400×1080ドットで、メモリーは8GB、ストレージ128GBを内蔵。OSはAndroid 10ベースのOxygenOS 10が採用されている。
また、カメラはソニー製IMX586センサーを採用した4800万画素レンズを含む、4800万画素+1600万画素+200万画素構成の3眼カメラを搭載。インカメラはパンチホールスタイルの1600万画素カメラを備えている。
そのほか、最大30Wの急速充電に対応した4300mAhバッテリー、nanoSIM×2のSIMスロットなどを内蔵。ネットワークは、5Gバンド N2/N5/N66/N41/N71などに対応している。