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10万円以下のお手頃価格なマシンから、超快適ゲームプレイが可能なハイエンドマシンまで

おうち時間やテレワークにゲーミング環境が最強! 仕事やPCゲームプレイが快適なオススメゲーミングPC4選

文●八尋 編集●ASCII

提供: マウスコンピューター

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フルHDで設定を気にせず超快適ゲームプレイしたい人にオススメの「G-Tune HM-Z」

「G-Tune HM-Z」

 ゲームプレイ中心でパソコンの購入を検討していて、フルHDで設定を気にせずに快適にプレイしたいという人にオススメなのが、マイクロタワーの「G-Tune HM-Z」だ。GeForce RTX 2070 SUPERを搭載し、価格は20万9800円(税別)。

 G-Tune HM-Zは、ハイスペックな構成ながらサイズがおよそ幅188.8×奥行396×高さ400mmと比較的コンパクトなマイクロタワーケースを採用している。ゲーマーの意見をもとに生まれたシンプルでマット仕上げのケースを採用。前面にUSB端子やヘッドフォン出力、マイク入力だけでなく、HDMI出力も搭載しているのもポイントだ。VR系のゲームなどを楽しみたい人にとって、前面にHDMI端子があるのはとても便利だ。また、天面がフラットなので、上にVRヘッドセットや小物などを置いておける。

 性能面としては、GeForce RTX 2070のほか、標準構成でCore i7-9700K、32GBメモリー、512GB SSD(M.2接続/NVMe対応)、2TB HDDを搭載。フルHDであればほとんどのゲームが設定を気にせず快適にプレイできる性能だ。加えて、32GBメモリーを搭載しているので、一般的な写真・動画編集であればサクサクこなせるだろう。もちろん、実況配信などもしっかりできる。

 せっかくゲーミングパソコンを買うのであれば、多くのゲームタイトルを快適にプレイしたいという人であれば、G-Tune HM-Zはオススメ。CPUやGPUだけでなく全体的にハイエンドな構成なので、あとで自分でパーツを購入して強化できるか不安という人にもピッタリの1台になっている。ガッツリゲームをプレイしたい、ゲームに加え実況もしてみたい、写真・動画編集もやりたいという人は、G-Tune HM-Zを検討してみてはいかがだろうか。

G-Tune HM-Zの主なスペック
CPU Core i7-9700K
グラフィックス GeForce RTX 2070 SUPER
メモリー 32GB
ストレージ 512GB SSD(M.2接続/NVMe対応)、2TB HDD
内蔵ドライブ
通信規格 有線LAN(1000BASE-T)
インターフェース USB 3.1、USB 3.1(Type-C)、USB 3.0×6、DisplayPort×3、HDMI出力、有線LAN端子、ラインイン、ラインアウト、ヘッドフォン出力、マイク入力、リアスピーカー、センタースピーカー、S/PDIF端子
サイズ およそ幅188.8×奥行396×高さ400(突起部含まず)
OS Windows 10 Home(64bit)

BTOパソコンなので好みの性能にカスタム可能
デバイスの同時購入も

パーツ構成をカスタマイズ可能なのがBTOパソコンの魅力

マウスやキーボードも同時購入可能

 マウスコンピューターの直販サイトでは、購入時のカスタムでパーツの強化が可能。マシンによって変更可能なパーツや上限は異なるが、ベースのマシンを決めて、さらに自分好みにカスタマイズできるのは便利だし、決めているときは楽しい。

 さらに、同社のiiyamaブランドのディスプレーを始め、ゲーミングマウスやキーボード、ヘッドセットの同時購入も可能。そのほか、Officeソフトや保証期間の延長、データ復旧サービスなども追加できるので、必要なものを一気に購入できるのもポイントだ。

 自宅にいる時間が増え、PCゲームに手を出したい、テレワーク環境を最強にしたいという人は、ゲーミングパソコンの購入を検討してみてほしい。

(提供:マウスコンピューター)

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