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新型コロナウィルス対策の一環として、介護記録システム「レコセラ」の無償試用導入の期間を、2か月まで延長!

株式会社 スカイ
2020年04月30日

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株式会社 スカイ
株式会社スカイ(本社:東京都新宿区・代表取締役社長:中澤 好章、以下「スカイ」)は、通所介護(デイサービス)向けクラウド型介護記録システム「レコセラ」を、感染防止のためにやむを得ず自主休業などを実施している事業者への支援の一環として、無償試用導入の期間を2か月まで延長することに決定しましたので、お知らせ致します。



本取り組みは、緊急事態宣言において感染防止のためにやむを得ず自主休業を余儀なくされている事業者や、利用者の定員規模を最小限に留めている事業者、また看護・介護従事者が何らかの理由により休業せざるを得ず縮小して運営する事業所への支援の一環として、介護記録システム「レコセラ」の無償試用導入の期間を2か月まで延長いたします。

介護記録システム「レコセラ」の特徴の一つとして、事業所で勤務する看護・介護従事者等一人一人へのライセンス発行が自由に可能です。
そのため、今まではパソコンを共有して記録の入力作業を行っていましたが、「レコセラ」なら自身のスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末で介護記録が可能となり、感染リスクを抑えられる事に加え、記録の入力作業時間が通常の1/4に削減されることにより、スタッフが休業等で人員が減少している事業所も記録時間に追われず、今まで通りご利用者様へ質の高いサービス提供や、スタッフの残業・業務量の削減につなげる事が可能です。

なお、「レコセラ」は職場内感染のリスクを軽減するために、システムを導入した施設職員の健康チェック(バイタル測定値)を、自宅や職場で職員自ら入力することが可能となるサービスのバージョンアップ(無償)を予定しております。このサービスを使用することにより、施設管理者は職員個々人の体調管理も可能となり、「レコセラ」システム内でサービス利用が可能なため、新たな管理システムを導入する必要がありません。バージョンアップは5月中を予定しております。



◆介護記録システム「レコセラ」◆
「レコセラ」は、通所介護(デイサービス)向けのクラウド型 介護記録システムです。そのシステムの開発を手掛けたスカイの社員は全て介護現場の経験者であり、社員の体験を元に「現場の痒い所に、手が届く記録システム」として開発を進めて参りました。「レコセラ」では全ての介護従事者が、簡単に楽しく「記録」の入力でき、「記録」することで現場の達成感が生まれ、「記録」を忘れないための機能が充実しております。また、徹底的に「記録業務の簡素化」「必須書類・帳票の効率化」を目指したシステムのため、介護従事者の記録業務負担の軽減が期待されます。

◆会社概要◆
商 号: 株式会社 スカイ
代表者: 代表取締役 中澤 好章
所在地: 〒160-0022
     東京都新宿区新宿4-3-15 レイフラット新宿B棟3階
事業内容:介護記録システム「レコセラ」の開発/販売・介護福祉コンサルタント
URL : http://skycellar.co.jp/

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