4ヶ国語を操るマルチリンガル美女のリゼさんが、DVD「レオタードが似合うハーフ」(発売元:スパイスビジュアル、収録時間:72分、価格:4180円)の発売記念イベントを1月25日、ソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館で開催した。
父親が日本人、母親がフィリピンとスペインのハーフだというリゼさんは、日本語のほか、英語、韓国語、タガログ語が話せる25歳。グラビア活動は休憩を入れながら、20歳のころから続けているそうだ。パッチリとした目がチャームポイント。
――映像の紹介をお願いします。
リゼ 10月に山梨県のほうで撮ったのですが、彼(=視聴者)と待ち合わせして、デートをするイメージです。
――オススメは?
リゼ 川原で撮ったシーンです。黒ビキニを着て、川原に寝そべりながらくねくねしています。車のなかでも、服を脱いでアメを舐めたりしながらくねくねしました(笑)。
――最もがんばったと思うのは?
リゼ テニスコート見せた手ブラかなと。水着の紐を外して、見えるか見えないかというギリギリを攻めました。
今後については、「のんびりやりたいと思っています。海外に行ってロケをしてみたいですね」と返答。ビジュアルのレベルは高いし、マルチリンガルという特性を生かしながらの活動に期待したいところだ。