寿司チェーン「はま寿司」は「希少!高級!春の贅ねた祭り」を3月5日から開催します。
牛肉の希少部位や高級魚、春に旬を迎える食材を取りそろえたフェア。
本フェアでは、はま寿司「肉にぎり研究所」厳選の、牛1頭から数%程しかとれない希少部位‟イチボ”を使用した「炙りイチボ握り」が新登場。ジューシーなイチボの赤身の旨みと脂の甘みが自慢だそう。150円（税別）。
高級魚‟のどぐろ”を使用した「炙りのどぐろ」も目玉のひとつ。のどぐろは表面を炙ることで、旨みを際立たせたとしています。150円（税別）。
旨みがぎゅっと詰まった‟桜えび”を山盛りにのせた「桜えびつつみ」（100円 税別）や、‟あさり”の旨みとにんにくの風味が食欲をそそるという「あさりまみれのボンゴレパスタ」（380円 税別）なども登場。
希少部位や春ならではのネタを味わえるチャンス。
なお、はま寿司では、新型コロナウイルス感染拡大にともない、回転レーンでの商品提供をとりやめ、タッチパネルで注文が入った商品のみ提供する方法へ変更しています。
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