衛星データビジネスの今と未来を語るイベント
「Tellus SPACE xData Fes. 2020」にて、さくらインターネットがTellusのアップデートを解説
2020年02月17日 16時15分更新
さくらインターネットは2月13日、衛星データビジネスの今と未来を語るイベント「Tellus SPACE xData Fes.2020」に同社社員が登壇すると発表した。
同イベントでは、クラウド上で衛星データの分析ができる日本初の衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」に関連して、衛星データビジネスの今と未来を各界の有識者が語る。
さくらインターネットからは、フェローの小笠原氏、xData Alliance Projectシニアプロデューサーの山崎氏ほかの社員が登壇。「Tellusのアップデートとこれから」や「Tellusを使ったアルゴリズムの紹介とこれから」といったセッションを行なう予定。また、当日はTellus Ver.2.0を体験できるタッチ&トライスペースも用意。
開催日時は2月27日14時~18時(13時30分より受付開始)。開催場所は室町三井ホール&カンファレンス(中央区日本橋室町三丁目2番1号COREDO室町テラス3Fホール+ホワイエ)。参加費は無料、募集人数は200名(先着順)。