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子育TechのカラダノートとMiiTelがパートナーシップを締結協賛先への送客リストの電話生産性向上を狙う

レブコム
2020年02月10日

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レブコム
営業支援サービスMiiTel(ミーテル)を提供する株式会社RevComm(本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田武史 以下RevComm)は、「家族の健康を支え笑顔をふやす」をミッションとし、家族のライフステージごとの意思決定支援サービスを行なう株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也 以下、カラダノート)と2020年2月1日付でパートナーシップ契約を締結し、カラダノートのクライアントである妊娠育児層向け事業会社(以下クライアント)での架電オペレーションの生産性向上に取り組みます。



これまでカラダノートでは、集客した妊娠育児層のユーザーリストをもとにクライアントが電話や訪問などの接触を実施し、販促活動を行う形で事業を展開してきました。
この度のRevCommとのパートナーシップ締結によって、リスト送付先のクライアントが、電話接触時にMiiTelを導入し、オペレーターの応対を可視化、営業生産性を向上させることが狙いです。また、対クライアントのMiiTel運用支援をカラダノートが実施します。


■営業支援サービスMiiTel(ミーテル)とは


MiiTel(ミーテル)は電話業務を可視化する音声解析AI搭載型のクラウドIP電話です。電話営業やコールセンター業務を人工知能がリアルタイムで解析し、成約率の向上や解約率の低下につなげます。担当者が自ら学ぶようになるセルフ・コーチングツールとしての教育目的やコンプライアンス目的など、多業界で幅広くご活用いただいております。

「担当者と顧客が何をどのように話したか分からない」「成約・失注の理由が分からない」といった電話業務における『ブラックボックス問題』を解消します。また、話速やTalk/Listen率などが定量的に解析・可視化されるため、担当者自ら営業トークを振り返るようになる『セルフ・コーチング』が実現できます。さらに、従来の固定電話機などの設備が一切不要となるため、ハードウェアコストや通信料の削減にも寄与します。(※1)
(※1)導入企業実績例
成約率56%UP↑、商談獲得率62%UP↑、ハードウェアコスト年間100万円削減↓
架電工数 年間230営業日相当削減↓

■MiiTel活用のイメージ



■RevCommの法人向け事業

「新たなコミュニケーションの在り方を創造し、世界に変革をもたらす」というミッションを掲げ、AI×Voice×Cloudのソフトウェア/データベース開発を行い、法人向けサービス第一弾として、電話営業・コールセンター業務を可視化する音声解析AI搭載型クラウドIP電話MiiTel(ミーテル)を提供しています。
■カラダノートの意思決定支援事業

妊娠育児層に対し、子育て支援アプリの運営やマーケティング活動などを通して対象ユーザーの集客を実施しています。ライフステージによって興味関心が特に移り変わっていく妊娠育児層へのアプローチに役立てます。アプリシリーズ合計で約55万MAU、毎月新規で3~4万人以上の接触可能ユーザーを獲得しています。


【関連URL】
MiiTel(ミーテル)/AI搭載型クラウドIP電話
https://miitel.jp/
カラダ ノート
https://corp.karadanote.jp/


【会社概要】
社 名 : 株式会社RevComm(RevComm Inc.)
所在地 : 東京都渋谷区渋谷2-6-11 花門ビル3階
代表者 : 會田 武史
事業内容:AI × Voice × Cloudのソフトウェア
データベースの開発
URL:https://www.revcomm.co.jp/


社 名 :株式会社カラダノート
所在地  :東京都港区芝公園2-11-11芝公園2丁目ビル3F
代表者 :佐藤竜也
事業内容:ファミリーデータプラットフォーム事業
妊娠出産育児にまつわるツールアプリ開発、プレママ/ママ向け情報コンテンツ配信
URL :https://corp.karadanote.jp/


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社RevComm(レブコム)
担当:藤村(ふじむら)
E-mail:fujimura@revcomm.co.jp

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