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長野県・飯山市の雪景色と美味しい郷土料理も堪能!

丁寧な指導で自作未経験でもOK! マウスコンピューター飯山工場でのPC組立体験ツアーに参加してきた

文●市川 ●編集 ASCII

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雪景色やのろし鍋など、飯山市の魅力を堪能

雪に包まれた飯山市。取材当時は粉雪が舞っていて、冬らしい幻想的な風情を堪能することができた

長野県の自然百景の1つである「北竜湖」も訪れた。上空から見るとハートの形をしていることから、恋愛成就のスポットとして有名らしい

 飯山駅を出ると、そこは雪景色であった。雪に染まる町並みや舞い散る粉雪、雪に覆われた山々など、飯山市の雪風景に心を奪われた。これぞ冬の風物詩といったところだろうか、視界に映る風景の数々はどれも美しかった。白色に染まる原風景を眺める、歩く、心に留めることで得られる歓喜は至福そのものであった。

飯山市にあるレストラン「かまくらの里」。かまくらの中に入って、飯山市名物の郷土料理「のろし鍋」を堪能できる

 続いて、飯山市にあるレストラン「かまくらの里」を訪れた。期間限定でオープンするかまくらの里は、飯山市名物の郷土料理「のろし鍋」をかまくらの中で味わえることで有名だ。この日は多くの観光客が集い、かなりの賑わいをみせていた。

かまくらの中でのろし鍋を実食

こちらがのろし鍋。丸みを帯びた団子はなんとじゃがいもで、地元では「じゃがまるくん」と呼ばれている。モチモチとした食感が味噌とよく合う。また、1人につきおにぎり1個を食べることができる

 のろし鍋は、飯山ブランドの豚肉「みゆきポーク」やきのこ、団子のような食感のじゃがいも(地元では「じゃがまるくん」と呼ばれているらしい)、白菜などの野菜が多く入った信州味噌仕立ての鍋。のろし鍋という名前の由来は、上杉謙信の軍が立てていた「のろし台」だとか。お酒と一緒に楽しむのもよさそうだと感じた。

 ぐつぐつと煮立った信州味噌と絡み合った具を食べると、香ばしい味噌の風味が口の中で広がっていった。ジューシーな豚肉、モチモチとしたじゃがまるくん、シャキシャキとした野菜たちが甘みのある味噌とマッチしていると感じた。これは間違いなく美味しい組み合わせであった。

 具を食べ、味噌を飲んでからおにぎりを頬張るを繰り返すうちに、ごちそうを食すという幸福感に包まれた。うまい、うますぎる。のろし鍋が長く愛される理由がよくわかる美味であった。また、のろし鍋本来の旨さだけでなく、鍋の醍醐味を再確認することとなった。のろし鍋うめぇ~!

バスの車窓から

 飯山市でしか味わえない雪景色と、美味しい郷土料理に魅了されるツアーであった。もちろん、メインはパソコンの組み立て体験なのだが、飯山市の醍醐味も同時に体験できるのが本ツアーの魅力的なポイントといえる。

 美しい(雪景色)、美味しい(のろし鍋)、楽しい(パソコンの組み立て体験)の3拍子がそろった本ツアー。再び開催されることがあったらぜひ参加してみてほしい。

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