フレームレスデザインでマルチディスプレーでも使いやすい
Acer、法人向けディスプレー「B7シリーズ」に23.8~27型ワイドの3モデルを追加
2020年01月23日 10時15分更新
日本エイサーは1月22日、法人向けディスプレー「B7シリーズ」の新製品3モデルを発表。1月24日に発売する。
いずれもIPSパネルを採用。スタンドは高さや角度(チルト・スイベル)を調整できるほか90度回転させることも可能で、VESAマウントにも対応する。狭額のフレームレスデザインによりマルチディスプレーでの使用にも適しているという。また、PCから各種設定を操作できるAcer Display Widget機能を搭載。
表示解像度は27型ワイド「B277Ubmiipprzx」と23.8型ワイド「B247YUbmiipprx」はWQHD解像度(2560×1440ドット)、25型ワイド「BW257bmiprx」はWUXGA解像度(1920×1200ドット)。B277UbmiipprzxはUSB 3.0ポート×4のUBSハブ機能を搭載。
価格はいずれもオープンプライス。