副賞としてゲーミングディスプレー「XF252QXbmiiprzx」も進呈
eスポーツトーナメント「Predator League 2020」日本公式予選の賞金は総額100万円
2019年11月06日 15時00分更新
日本エイサーは11月6日、同社が主催する「Predator League 2020」の日本公式予選の賞金は総額100万円と発表した。
Predator Leagueは、アジア・パシフィック各地の国と地域の代表が参加する国際ゲーミングイベント選で、各代表チームは2020年2月にフィリピン・マニラで開催されるグランドファイナル(決勝トーナメント)に出場。グランドファイナルの採用タイトルは「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS (PUBG)」、「DOTA 2」の2本。各国予選および決勝戦の賞金総額は40万ドルとなる。
日本公式予選となる「Predator League 2020 Japan Round」の賞金総額は100万円(優勝50万円/準優勝30万円、Day5とDay6に各日1名が選ばれるモストキル賞に10万円)。優勝および準優勝チームにグランドファイナル出場権が与えられるほか、副賞として24.5型ゲーミングディスプレー「XF252QXbmiiprzx」が進呈される。
日本公式予選11月30日~12月15日の各土日(計6日間)、PUBGオンライントーナメントが開催される。