DMM GAMESは10月31日、ホラーゲーム「LAYERS OF FEAR」をApp Storeで配信開始した。価格は980円で、INHERITANCE版である「LAYERS OF FEAR - INHERITANCE」も収録する。
LAYERS OF FEARは、屋敷内に散りばめられたヒントをもとに謎を解き明かしていくホラーアドベンチャーゲーム。プレイヤーの行動によってエンディングが変化する、マルチエンディングを採用している。
以下、メーカー発表を全文掲載する。
合同会社DMM GAMES(本社:東京都港区、CEO:村中 悠介、URL:https://games.dmm.com/)は、ポーランドのゲーム系企業Bloober Team S.A.が開発を手掛けるゲーム「LAYERS OF FEAR」を、本日10月31日よりApp Storeにて配信を開始いたしました。
■「LAYERS OF FEAR」がスマートフォン版として復活!
2016年に世界を震撼させた名作ホラーゲーム「LAYERS OF FEAR」を本日よりApp Storeにて配信開始!
▼App Store
https://apps.apple.com/jp/app/id1477020334
▼あらすじ
深淵の闇の中激しく降り続ける雷雨の音とともに、一人の男性の足音が一歩、また一歩と進んでいく。
ふと辺りが明るくなると、ビクトリア様式の屋敷の玄関に佇んでいた。屋敷内は生活感があるものの人の気配が全くしない、異様な雰囲気だった。探索するにつれ、どうやら家族で住んでいること、ここの主人は画家であることはわかった。
しかし、謎は深まる一方だった。家族はどこにいったのか?自分は一体誰なのか?なぜ自分はここにいるのか? それらの謎を解き明かすには、屋敷の探索を続けるしか方法はなかった…………。
▼「LAYERS OF FEAR」とは
屋敷内に散りばめられたヒントをもとに謎を解き明かしていくホラーアドベンチャーゲームです。人生同様、自分自身で扉を開け、記憶を辿りながら、隠された本当の自分を探し求めます。
▼行動によってエンディングが変化するマルチエンディング
屋敷内で起きる不可解な現象の数々。刻々と変化していく部屋。突然扉が現れたり、あったはずの扉が消えたり、通ったはずの廊下が別の廊下に変わっていたり、壁に文字が書かれていたりと何が本当で何が偽りなのか、全てが信じられなくなっていく……。
行動のひとつひとつがすべてストーリーに影響し、結果が変化していくマルチエンディングとなっています。この屋敷に秘められた謎とは一体何なのか!? いたるところに散りばめられた謎は一体何を意味しているのか……?
▼1本で2作品も楽しめる!INHERITANCE版も同梱
「LAYERS OF FEAR」と「LAYERS OF FEAR - INHERITANCE」の2作品を収録しており、販売価格も2作品を収録しているにもかかわらず「980円」と、大変お買い得な値段となっております。
・「LAYERS OF FEAR - INHERITANCE」とは
「LAYERS OF FEAR」に関係した、とある人物がこの洋館を訪れるところからストーリーが進行していくホラーアドベンチャーゲームです。
「とある人物」とは一体誰なのか…。この機会に是非「LAYERS OF FEAR」をお買い求めください!
▼「LAYERS OF FEAR」App Store
https://apps.apple.com/jp/app/id1477020334
▼「LAYERS OF FEAR」公式サイト
http://www.dmm.com/netgame/site/layers-of-fear/index.html
▼概要
・アプリ名:LAYERS OF FEAR
・配信プラットフォーム:App Store
・ジャンル:サイケデリックホラーアドベンチャー
・価格:980円
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