Razer「Razer Mercury collection」
白が眩しいマーキュリーホワイトのRazer製ゲーミングデバイスが一斉デビュー
2019年08月31日 23時54分更新
文● 山県 編集●北村/ASCII.jp
Razerから、新色マーキュリーホワイトのゲーミングデバイス「Razer Mercury collection」シリーズが登場。全9種類の販売がスタートしている。
新色マーキュリーホワイトのゲーミングデバイス「Razer Mercury collection」シリーズ
登場したのは、ゲーミングマウス、キーボード、ヘッドセット、マウスパッド、ゲームパッド、ヘッドセットスタンド、マイクの計9製品。いずれも従来モデルをベースに新色マーキュリーホワイトを採用するのが特徴だ。最近増えつつあるホワイト系のPCケースやケースと組み合わせるといいかもしれない。
マウス「Razer Basilisk Mercury White」(9504円/写真左)と「Razer Atheris Mercury White」(6458円/写真右)
マウスパッド「Razer Goliathus Extended Chroma Mercury White」(8100円)
光学式のメカニカルスイッチを採用したUS英語配列のキーボード「Razer Huntsman Mercury White」(2万2464円)
テンキーレスのコンパクトなメカニカルキーボード「Razer BlackWidow Lite Mercury White」(1万2744円)
50mm口径ドライバーを採用するゲーミングヘッドセット「Razer Kraken Mercury White」(1万1664円)
3ポートのUSB 3.0ハブ機能と「Razer Chroma」対応のイルミネーション機能を備えたゲーミングヘッドセットスタンド「Base Station Chroma Mercury White」(9504円)
ストリーミング配信向けコンデンサーマイク「Razer Seiren X Mercury White」(1万4904円)
Bluetoothと有線接続に対応したゲームパッド「Razer Raiju Tournament Edition Mercury White」(2万1470円)
ラインナップと価格は写真を参照のこと。販売しているのはパソコンショップアーク、ツクモパソコン本店、ツクモDOS/Vパソコン館、TSUKUMO eX.。