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OPPOの新機種『Reno 10x Zoom』がスゴ過ぎる3つの理由
2019年07月12日 11時00分更新
ポイント1
視認性や使いやすさを追求したボディ&ディスプレー
Reno 10x Zoomを起動してまず驚くのが、ディスプレーの見やすさだ。画面占有率は93.1%。本体四隅のベゼルは非常に細く、使っていてほとんど気にならない。
この画面占有率を実現するために、Reno 10x Zoomは、ノッチが不要な「ピボットライジングカメラ」を搭載している。自撮りなどに使ういわゆるインカメラだが、ボディの上部に収納するタイプで、起動するとカメラがせり出してくるのだ。起動はスムーズで使っていてもストレスを感じない。
万が一、ピボットライジングカメラを起動したまま落としても、ジャイロセンサーが落下を検知して、自動的にカメラを収納してくれるので、直にぶつける心配はない。また、ディスプレーには、強化ガラスの「ゴリラガラス(第六世代)」を採用しており、画面割れのリスクも軽減できる。
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また、落下検出機構により、ジャイロが落下を検知すると自動的にピボットライジングカメラを収納してくれる。
ディスプレーサイズは、6.65インチ(2340×1080ドット)で有機EL(AMOLED)を採用。また、ブルーライトは56%カットし、テュフ ラインランド(ブルーライト軽減機能に関する世界的な第三者認証機関)のTUV認定を取得した。セキュリティ面では、従来から認証速度が28.5%アップした「指紋認証ディスプレー2.0」を搭載している。
本体の背面素材には、3D局面ガラス加工を施した第五世代のゴリラガラスを採用。サイドがうっすらとカーブを描いていて持ちやすい。手触りもよく、高級感のある仕上がりになっている。