このページの本文へ

大学・教育機関向けのクラウド活用セミナーにさくら社員が登壇

2019年06月24日 13時20分更新

文● 高橋佑司

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 さくらインターネットは6月21日、国立情報学研究所で開催する「第18回研究教育のためのクラウド利活用セミナー」に、同社の服部 和樹氏が講師として登壇すると発表した。

 本セミナーは、大学や研究機関に所属する教職員、研究者、技術者、大学院生向けに、研究教育や大学業務にどのようにクラウドを活用できるかを解説するセミナー。

 研究・教育分野向けに、通信モジュールを含んだ IoTのプラットフォームとしてクラウドを利活用する例を、ハンズオン形式で紹介するとのこと。

 開催日時は、7月11日13:30~16:30。会場は国立情報学研究所 20F 実習室。

 定員は30人。参加費は無料で、事前の参加登録が必要となる。申し込みはこちらから。申し込み締め切りは7月8日まで。

 その他詳細は、こちらを参照してほしい。

■関連サイト

カテゴリートップへ

灯油タンクで残量検知を実現!北海道の生活を守るIoTとは【熱量IoT】#3

動画一覧はこちら!