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アポロ計画から50年 月軌道ランデブーを支えた 技術者は今もNASAにいた

2019年05月27日 05時56分更新

文● Erin Winick

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月面から離陸した探査機を月周回軌道上の宇宙船にドッキングさせることは、宇宙飛行士の地球帰還の成否を握る極めて重要なプロセスだった。アポロ計画に携わり、50年経ったいまもNASAで働くある技術者の物語。

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