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豊富なカスタマイズメニューからメモリーやストレージ、ディスプレーを選択して理想のスペックを目指そう

RTX 2080ハイエンドPC「WD-G/D1」をより快適にするカスタマイズのススメ

2019年05月19日 10時00分更新

文● 柴田 尚 編集●市川/ASCII

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「ESPRIMO WD-G/D1」

 富士通クライアントコンピューティングが販売するデスクトップパソコン「ESPRIMO WD-G/D1」は、コンパクトなミニタワーながら動画編集から3Dゲームまで幅広く快適に楽しめるモデルである。

 前回は外観について解説したが、今回は基本的なスペックをおさらいしつつ、「富士通WEB MART」だからこそできる購入時のカスタマイズについて、オススメのものを紹介していこう。

プラスαで使い勝手アップ!
メモリーやストレージをアップグレードしてスペックアップを実現

ESPRIMO WD-G/D1のデフォルトセット

 まず、ESPRIMO WD-G/D1のスペックを確認しよう。CPUはCore i7-8700、GPUがGeForce RTX 2080 mini 8GB、メモリーが8GB、ストレージが約256GB SSD(NVMe)+約3TB HDDを搭載。光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵している。さらに、標準で21.5型ワイドのフルHD(1920×1080ドット)のノングレアディスプレーもセットになっている。

購入後にメモリーが増設できないとのことなので、思い切って32GBを選択するのもアリだ

 最初にカスタマイズしたいのが、デフォルトで8GBとなっているメモリーだ。8GBあれば基本的に困ることはないのだが、これだけ高性能なマシンであればさまざまな作業ができる。ゲームなどをより快適にするのであれば、最初からプラス2万1600円で16GBにして余裕を作ったほうが将来的に困ることはないはずだ。また、写真編集をガッツリしたいという人は、32GBにしたほうがいい。

約512GBあれば余裕ではあるが、使い方にもよるのでチョイスする際は財布と相談を

 次はメインストレージのSSD。OSだけならともかく、なんでもできるマシンなだけによく使うソフトもインストールし、さっと起動できるようにしておいたほうが便利だ。そのことを考えると、余裕を持ってプラス2万4840円(期間限定で2万2840円、5月18日現在)で約512GBにしておきたいところ。筆者個人の意見としては、残念ながら選択肢としては存在しないが、1TBにしてもいいと思うくらいだ。

ディスプレーは既存のものを流用したい、別メーカーのものを自分で選びたいという人は「なし」もアリ

 さらに基本セットのディスプレーもチェックしたい。デフォルトでは21.5型フルHDだが、設置スペースが確保できるなら、これをプラス2万3760円で23.8型のフルHDモデルにアップすることも考えたいところ。やはり大きい方が見やすいからだ。

 また、すでに手元にあるディスプレーを流用するならば、「なし」にして総額をマイナス2万8080円下げることも可能だ。ゲームをガッツリ遊ぶのであれば、144Hz対応ディスプレーなどを別途用意したほうがいいし、写真や動画編集をするのであればAdobe RGBカバー率100%など、クリエイター向けのディスプレーを用意すれば、ESPRIMO WD-G/D1の性能をより発揮させられる。

3年ワイド保証は1万80円するが、水こぼしによる故障にも対応してくれるので安心度が非常に高い

 上記の3つを自分の用途に合わせてカスタマイズすれば、CPUがCore i7-8700、GPUがGeForce RTX 2080 8GBなこともあるため、使い勝手がぐっと向上すること間違いなしだ。これらのほか、無料でついてくる3年間の保証を、落下や水こぼしにも対応する3年ワイド保証に変更することで、安心度合いを高めるのもいいだろう。

 これらのカスタマイズで値段が上がってしまうことは事実なのだが、せっかくのハイスペックマシンなのだから購入するならできる限りでいいので妥協はしないほうがいい。「あとちょっと○○があればなぁ……」と悔やむよりは先行投資してしまったほうが確実にお得といえる。お財布と相談の必要はあるだろうが、ぜひともこれらのスペックアップを考慮してほしい。

 なお、ESPRIMO WD-G/D1は標準構成でクーポンを適用すれば27万1250円で購入できる(5月18日現在)。上記のように、個人的にオススメのカスタマイズとしてメモリーを16GB、ストレージを512GB SSD、ディスプレーをなし、保証を3年ワイドにすると、31万8215円(5月18日現在)となる。自分の使いたい目的に合わせて、自由にカスタマイズして購入してほしい。

 次回は、ESPRIMO WD-G/D1の実力をベンチマークにてチェックしていく予定だ。

ESPRIMO WD-G/D1の主なスペック
CPU Core i7-8700(6コア/12スレッド、3.20GHz)
GPU GeForce RTX 2080 mini 8GB
チップセット Intel Q370 Express(micro ATX)
メモリー 32GB PC4-2666(8GB×4)
ストレージ 512GB NVMe SSD+3TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
インターフェース PS/2コネクター×2、HDMI出力×1、DisplayPort×3、VirtualLinkコネクタ×1、USB 3.1(Gen2 Type-C)×1、USB 3.1(Gen2 Type-A)×3、USB 3.0(Type-A)×3、USB 2.0(Type-A)×4、ライン出力×1、ライン入力×1、マイク出力×1、ヘッドホン出力×1、ギガビットLANほか
電源 400W(80PLUS GOLD)
サイズ/重量 180(W)×304(D)×375(H)mm/約8.0kg
OS Windows 10 Home 64ビット

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