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ギガが減るからフリーWi-Fiにつなぐ、それが危ない!?

2019年05月03日 09時00分更新

文● せきゅラボ編集部

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連休中でも「ギガが減るのが心配」

 大型連休中は、外出する機会が多いはずだ。なにかとスマートフォンを使いがちな休日、なるべく通信制限を気にしたくないと考えれば、フリーWi-Fiを使うに越したことはないと考えてもおかしくないだろう。

 2017年6月ごろ、「ギガが減る」という言葉がSNSを中心に話題になった。スマホなどで契約しているデータ通信量の残りが減っていることを表現する言葉だが、いまではすっかり定着した感がある。キャリア側も、プラン名などに「ギガ」という単語を使うほどだ。

 かつて、携帯電話の無線パケット通信料が想像以上の高額になってしまうことを「パケ死」などと呼んだが、最近ではデータ通信量の残りがなくなることを「ギガ死」と呼ぶことさえあるという。データ通信の容量を使い切ってしまった場合、大手キャリアでも格安SIMでも、通信速度が制限される。基本的に容量追加は可能なものの、料金が割高になることが多く、避けたいところ。

 それほど通信制限を気にする時代だが、カフェのような飲食店や駅構内などでは、誰でも使える「フリーWi-Fi」が設置されていることも多い。外出中のビジネスマンはもちろん、観光客にとっても便利に使える存在といえる。

 最近では、ホテルや貸し別荘といった宿泊施設を選ぶときに、Wi-Fiが利用できるかどうかが決め手になる人もいるという。現代社会に生きる我々にとって、Wi-Fiスポットの有無は切実な要求なのかもしれない。

 連休中ともなれば、フリーWi-Fiを利用する人たちはますます増えそうだ。しかし、保護されていないWi-Fiスポットはとても危険なものでもある。

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